東京デザインセンターの桜

東京デザインセンターでbaumannの新作ファブリックの説明会に行きました。 デザインセンターは五反田にありまして、イタリア建築家マリオベリー二の設計ですが、その中央にある外部階段の先の彫刻のさらにその上に桜があり満開でした。厚い壁と差し込む光、そして柔らかい桜の花。光と影と、優しいピンクの織り成す美しいワンショットです。 やはり、壁は厚みが必要です。その厚みが重厚感を感じさせ安定、安心感をもたらします。 夜は、近所の桜がライトアップさてれいて、これまた迫力ありました。