TARUー期待感膨らむエントランス

それでは、久しぶりのTARUに入ってみましょう。 アーチ状の開口部。 階段室の床は、モザイクタイルでした。 そして、これまた渋い階段を下りていきます。 さりげないサイン。 経年変化がもたらす落ち着き。これはやはり年季が入らないと出てこないのですよ。