常盤台写真場1階和室のいろいろな工夫 公開済み: 2013年2月17日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室が二つ対称に並ぶプラン。 扉上部には、風を通す回転式の窓が付いています。 この和室良く見ますと、窓下にも換気の為のスリット開口があり、風通しを考慮された設計であることが解ります。 仏壇スペース。 ここまで、江戸東京建物園の建築を見てきましたが、それぞれに楽しい工夫や美しいディテール、昔からの智恵、納まりを学ぶことができました。 また、時間をおいて思い出すように訪れてみたいと思います。 前の記事 常磐台写場1階のダイニング 次の記事 川奈ホテル ゴルフコースを持つリゾートホテルの先駆 関連記事 いわき市三崎公園潮見台から小名浜港を臨む いわき市の三崎公園に行き、潮見台から太平洋を眺めました。 太平洋に大きくはね出した展望台からは、眼下に波のたつ太平洋を身近に感じることができます。 見えるのが復興現場が活気ある小名浜港 公開済み: 2014年11月21日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 木の列柱が並ぶ旧羅典神学校 長崎市山手の大浦天主堂の脇に建つ長崎公教神学校の校舎兼宿舎です。 1875年(明治8年)の建立 設計したのはド・ロ神父。 当時は、ラテン語で授業を行っていたので「羅典神学校」と通称されたそうです。 急こう配の土地に上手く […] 公開済み: 2018年9月2日更新: 2018年8月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 トップライトから光が注ぐ明るい階段吹抜け 今工事中の住宅です。 建物を設計するときは、模型は欠かせない道具の一つで、図面の空間を3次元で把握したり、電燈の光を落として、実際の建物の光の入り具合を確認したり、素材の検討をしたりします。今では簡単な3次元ソフトがあり […] 公開済み: 2015年3月1日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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