決まりました門燈 クラッシックで趣き充分 公開済み: 2013年7月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関の夜を演出する門燈は、最後の最後に決めました。 クラッシックな形で、和を感じられるもの。しかもインパクトを与えるもの。 なかなか良いものがなく苦労しましたが、最後まで諦めずに探すとピンとくるものが出てくるものです。 緑青がかかっていまして、なかなかの風合い。 実際に取り付けたものは、後日ご覧にいれます。 前の記事 玄関門燈 趣ある一点 次の記事 門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉 関連記事 富岡商工会議所 三角屋根がそのまま内部空間に拡がりをもたらす。気持ち良い木造建築 ひし形構造の新しい木構造でできた富岡商工会議所 訪れた日は、オープニングの日でしたので、市民の方々も見学したり、コンサートを聞いたりして、 木の香りがする空間を十分に味わうことができたと思います。 三角屋根の大きさはそれ […] 公開済み: 2018年7月26日更新: 2018年7月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 東福寺方丈 北斗の庭 東福寺方丈には建物の4周に、それぞれ趣が異なる庭が配されていますが、これが東の庭 雲を表す砂石に、7つの丸い石の柱が北斗七星を表すように配されています。 この真ん中にくぼみがある丸い石の柱は、もともとは東司の柱石の余った […] 公開済み: 2019年6月29日更新: 2019年6月29日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 大隈記念館(3) 大隈重信公の好きだった紅赤の光が注ぐ2階展示室 2階には大隈重信公の銅像が建物正面の外を向いて配置されています。 大きなガラスは赤いステンドグラス この赤は、大隈公が好きだった色。 この赤い光を浴びて、部屋が赤く染まります。 この建物には建築家今井兼次らしい造形があら […] 公開済み: 2021年7月14日更新: 2021年7月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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