門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉

昨日、ひとつの住宅が無事引き渡されました。 設計と施工で1年半を費やした住宅です。 プログで紹介したクラッシックな門燈も無事つきました。 門と表札のデザインは、鋳鉄作家の小林秀幹氏の作。 門は、枝と葉をイメージしたもので、鉄を叩いて作りこんでいます。 表札や郵便受け等もまとめてデザインしてもらい、最後に門燈を付けました。 非常に落着いたエントランスとなり、街並みにも貢献できそうです。