建て方 木造の第1歩は、基礎の精度 公開済み: 2015年3月27日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 木造でいう建て方は、基礎の上に土台を載せ、それから柱を建てて、梁でつなぎ上の階へと伸ばしていきます。木が入る前に基礎工事がありますが、その基礎には土台と基礎と柱をつなぐ金物が取りついていて、その精度はとても大切です。 全ては足元がしっかりしていないとダメなので、この部分には特に気を使いながらの施工が要求されます。 アンカーを建て、設備の配管も終え、いよいよ建て方を待つばかり。 前の記事 春を伝える中庭の新芽 次の記事 みちのく青い森鉄道から下北駅に向かう一人旅 関連記事 箱根ラリック美術館3-オリエント急行に乗りました 乗りましたオリエント急行のサロンカー この美術館には本物のオリエント急行の車両が展示されています。 このサロンカーにはル・ラリックが製作したガラスパネルがはめ込まれていて、その芸術性は、かなりの物です。 でもこの車両、か […] 公開済み: 2012年12月9日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 逗子市 桜山の家 広めの玄関スペースは、小さなワークスペースにもなる。 逗子の桜山の家では、以前からクライアントが行っていた近所の子供達を集めての英語塾をそのまま継続して行いたいという要望がありました。 前の家は小さかったので、リビングを解放して行っていたので、プライベートもなにもありません […] 公開済み: 2020年8月10日更新: 2020年8月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 東光園 階段室やエレベーターシャフトのバランスが完璧な庭側外観 ホテルロビーから庭に出て、建物を見てみました。 こちらは、正面の外観と異なり、左側に階段室とエレベーターシャフトの塊を持ちます。ここしかないだろうという配置と、美しいプロポーションにしばし見入ってしまいました。 […] 公開済み: 2013年6月27日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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