暮れ行く草原。一日の終わりを味わう 公開済み: 2017年10月17日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 夕暮れ時、空の色が次第に濃いブルーに染まる時間。建物内部に明かりが灯り、建物がほんのりと浮かび上がります。 朝と夕方のこの時間帯が1日のうちで最も綺麗。 遠くで、鳥や野生の猿の鳴き声が聞こえてきます。 静寂の中の建築。 前の記事 引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 次の記事 夜を楽しむ 照明で世界が変わる 関連記事 鎌倉の居酒屋 TUGUMI 骨董品を配した落着くインテリア 1階から階段で上がると、吹抜けに面したソファーのある客席があります。ここは開放感があって、周りが丁度良い壁に囲まれておりとても落着きます。 置かれている家具は全て骨董家具ばかり。にせものではこのような重厚感は出ません。 […] 公開済み: 2013年8月31日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について セイナッツァロの役場 中庭に面した光の廻廊 セレナッツァロの役場の玄関です。実にヒューマンスケール。威張ってないし、クールな感じはしません。街の人達が暖かみと親近感を感じる玄関扉。役場というものをアルヴァ・アアルトがどのように捉えていたかが、この玄関扉で解るよう […] 公開済み: 2016年6月26日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 箱根ラリック美術館3-オリエント急行に乗りました 乗りましたオリエント急行のサロンカー この美術館には本物のオリエント急行の車両が展示されています。 このサロンカーにはル・ラリックが製作したガラスパネルがはめ込まれていて、その芸術性は、かなりの物です。 でもこの車両、か […] 公開済み: 2012年12月9日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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