アルフレックス カーサミア河口湖 モデルC TYPE キッチンからダイニング、リビングを介して庭に抜ける視線

モデルC TYPEは集合住宅なのでもう一つのタイプがあります。 プランです。昨日紹介したモデルでは、リビングに降りる階段は、玄関からは見えず、すこし回り込んでリビングに降りてましたが、 このプランでは、玄関から直接階段を下りてリビングに入ります。 リビングの床が下がり、ダイニングやキッチンからの視線が庭へと抜けていくコンセプトは同じです。よりコンパクトな案ですが、こちらも良いプラン。 玄関から入ると、いきなり視界が抜けます。 暖炉を囲む落ち着いたソファースペース。 リビングとダイニングとのつながり。本棚を介して緩やかにつながります。 ダイニングルーム ダイニングからリビング側を見たところです。 こちらはキッチン キッチンの配置は、流しとレンジが通路を挟んだ配置。 キッチンからダイニングを介して庭方向を見たところ。視界が抜けていくので狭さが感じません。 風除け室から出て、2階へ上る階段へ。 階段を上がると、そこにもホールがあり、書斎になっています。 大きな窓からは、素晴らしい景色が眺められます。うーん集中できそう。 階段吹抜けが横にあるので、階段の分部屋が大きく、ゆとりが感じられます。 階段の吹抜け空間を上手く利用した空間づくりです。