中庭の平和を願う像 公開済み: 2012年3月23日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 我が家の玄関の中庭には天に対して拝む2体の石膏でできた像を置いています。朝出かけるときに、「今日も一日素晴らしい一日であります!」と心の中で宣言して出かけます。 我が家を見守ってくれている像であります。 前の記事 シッドディケンズ 次の記事 モザイク床ー職人の手の痕跡が残る仕事 関連記事 ル・コルビジェ カップマルタンの別荘(2) 扉を開けて中に入ると通路があり、その先の壁を右に曲がると8畳ほどの部屋になっています。そこにベッド2つ、机、洗面スペース、トイレが組み込まれているのですが、狭さをあまり感じないのが不思議。 左がクローゼット。1700ぐら […] 公開済み: 2011年6月13日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について 旧諸戸清六邸-4落ち着いたリビングやダイニングには暖炉を 1階のリビングです。 庭方向を見たもので、広いベランダが付いています。 白を基調としたインテリア ここにある暖炉。上は鏡がはめ込まれています。 やはり、リビングやダイニングの中心は暖炉となるわけです。 火は、心を静め、暖 […] 公開済み: 2014年1月17日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 日本綿業倶楽部(綿業会館)地下のグリルから上がるうねる回り階段 綿業会館の地下にある会員および同伴者専用のグリルです。 内装な何度かリフォームされていますが、つい立壁となるブルーのモザイクタイルの壁は当初からのもの。 そして地下から1階に上る階段が、いかにも村野さんらしいデザインとな […] 公開済み: 2016年10月6日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
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