オアフ島 ハレクラニ(3) 美しい階段手摺 公開済み: 2012年4月19日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について ここの階段室の階段手摺がなかなか美しい。 踊り場には大きな鏡があり、上っていくと美しいシャンデリアと木の天井があるホールが迎えてくれます。 光の入り方も綺麗で、洗練された階段室でした。 繊細な手摺のように見えますが結構しっかりもの。うーんなかなかやりますな。 シンプルながら嫌味が無く、暖かいデザインちゅうのがなかなか難しいのです。 前の記事 オアフ島 ハレクラニ(2) 気品のあるインテリア 次の記事 オアフ島 ホノルル モアナサーフライダー バニヤンツリー 関連記事 マウイ島 ワイレア地区 グランドワイレアホテル(1) 3月末から昨日まで子供達の春休みに合わせて、休暇をとりました。久しぶりの休み。設計業務は、休みという概念が皆無で、いつも建築の事ばかり考えており、土日も関係ないのが当たり前の世界です。でもそれが楽しく、やりがいのある仕事 […] 公開済み: 2012年4月3日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について シーランチコンドミニアム 窓からの光が陰影を作り出し、室内に深みを生む シーランチコンドミニアムは、ユニット8と9を見学できました。 じっくり味わってかんじるのは、それぞれのユニットのヒューマンスケールな心地よさ。この気持ち良さはどこからくるのか。今までのブログにも書きましたが、出窓、神殿、 […] 公開済み: 2014年8月10日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, シーランチコンドミニアム(カリフォルニアの海岸に拡がる木造のコンドミニアム), 建築・設計について ルイスカーン ソーク生物学研究所 はめ込まれたチークの開口部パネル コンクリート打ち放しと木パネル。いずれも素材そのもの仕上げとして使っているので、経年変化してもその良さは失われる事はありません。しかし完成して60年近く経つのに部分によってはチークの木の色がそのまま残っているのは何故でし […] 公開済み: 2014年7月24日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について
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