旧新井家住宅2-自然と対話できる縁側空間 公開済み: 2012年10月28日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日本の家屋の特徴の一つに縁側があります。 内部と外部を緩やかに繋げる緩衝帯としての縁側は、日本の風土と環境に合致したものなんです。 客間の前に作られた長い縁側 高い軒ですが雨を防ぎ、内部的外部を作り出します。 濡れ縁に座ると、心が落着きます。時を忘れてぼんやり外を眺めるなんて良いでしょう? 他にもこんなプロポーションの良い縁側も備えています。 前の記事 旧新井家住宅重要文化財の家 次の記事 旧新井家住宅大黒柱がしっかり建物を支えます 関連記事 アメリカンポップアート展 キャンベルスープ缶を見にいく 同じ六本木の国立新美術館で開催中のアメリカンポップアート展を見てきました。 これも又刺激的でした。ポップアートが評価される前からパトロンとしてポップアートを収集してきたジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫婦の先 […] 公開済み: 2013年9月14日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 甲府夢小路の路地床の面白さ 甲府夢小路にはいくつかのお店、ギャラリーが展開されていますが、そのお店とお店をつなぐ路地の床石が美しい。 錆石ですが、貼り方がリズミカルで美しいなーと思いました。 瓦を小端に並べて床の文様としたもの。 こちらは、土と瓦 […] 公開済み: 2014年12月8日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 鎌倉七里ガ浜billsでパンケーキ 今街ではパンケーキ屋さんが人気ですが、オーストラリアが本店のbillsがその火付け役のひとつではないでしょうか。七里ガ浜のbillsはとにかく、海をすぐ目の前のして、波の音を聞きながらサーファーの波乗りを見て、食事ができ […] 公開済み: 2017年10月1日更新: 2018年7月29日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築
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