立教大学 食堂 美しい木の架構 公開済み: 2014年3月15日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 次に訪れたのは学生食堂です。 入り口には文字が掘ってあって「理性は物欲に勝る」というような意味があるそうです。要はたべすぎないようにしなさいという意味らしいのです。 我が身を思わずふりかえるお言葉でした。 内部の意匠は素晴らしい。ダークブラウンの天井と白い壁。コントラストの効いたデザインです。 前の記事 立教大学本館 イメージを踏襲した廊下と階段のデザイン 次の記事 立教大学食堂の暖かい空間 関連記事 窓展 :窓をめぐるアートと建築の旅(2) 藤本壮介のパビリオン あいまいな外部を体感できます。 東京国立近代美術館で2月2日まで開催中の窓展 その外部には建築家藤本壮介氏の窓のない家が展示されています。 これがそのコンセプト 実際外から見ますとこんな感じ。 確かに外から見ると穴だらけ。これだけ開いていると、解放感は […] 公開済み: 2020年1月9日更新: 2020年1月5日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について アマン東京 さりげないエントランスが良い さて、アマンは高層階にどでかいロビーと客室がありますが、1階の玄関というとここはさりげなく、ドーンと主張しないで、そっと入っていくようなしつらえ。そこがまた良いんですね。 ロビー階のトイレ ここもモダンでシャープでした。 […] 公開済み: 2015年10月18日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 重なりあう瓦屋根 瓦屋根は美しい。都内での新築では、なかなか見られなくなりましたが、やはり日本古来の自然素材だから、できれば使いたい。 隣地が迫り、屋根がどこからも見えない敷地条件ですと、無理ですが、道路からひきがあって、屋根が見えるよう […] 公開済み: 2018年6月11日更新: 2018年6月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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