やっぱり日本の懐石料理は芸術です。 公開済み: 2014年5月5日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 盛り付けのバランス。皿とお料理の互いを生かしあうデザイン。趣が異なる出し物の冥。勿論そのお味と香り。 見ても楽しい、匂いも嬉しい、食しても感動。 作り手の想いや、鍛錬された舌の感性、きめ細かい職人技がすべてこめられた食事は、芸術品です。 うーん。やはり食の世界も奥が深いですなー。 ありがたく頂戴致しました。ごちそうさまです。 前の記事 印象に残ったホテルの光景 バリ フォーシーズンズ リゾート 次の記事 石は積むものでなくて貼るもの。建築家村野藤吾の世界 関連記事 村野藤吾 ドウトン 全面タイルによるファサード建築 道頓堀川と言えば、阪神タイガースが優勝した時にファンが飛び込む川ですが、なんせ、大阪南繁華街の中心を流れている川なので、街のシンボルみたいなものです。昔に比べますと川の両岸が綺麗に整備されて人が歩きやすくなり、水の都大阪 […] 公開済み: 2016年2月25日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 階段のある玄関ホール 玄関の扉を開けますと、広い玄関ホールになります。広いと言っても丁度良い大きさ。ここで、出かける準備をしたり、スキーの服に着替えたり、いろいろな役目がありますが、広すぎるでもなく狭すぎるでもなく、落ち着いて作業もできる大き […] 公開済み: 2017年10月11日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について グンナール・アスプルンド 森の礼拝堂 白い半球の空間で静かに死者を見送る スチールの扉は上半分が太陽と十字を背負う騎馬像、下半分はドクロと蛇が描かれています。 その中は白い半球の空間 死者と最後に向き合える静かな光が天窓から注ぐ空間です。 祭壇 そして、半球を支える柱。 何とこの柱は、木製で、 […] 公開済み: 2016年8月16日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
村野藤吾 ドウトン 全面タイルによるファサード建築 道頓堀川と言えば、阪神タイガースが優勝した時にファンが飛び込む川ですが、なんせ、大阪南繁華街の中心を流れている川なので、街のシンボルみたいなものです。昔に比べますと川の両岸が綺麗に整備されて人が歩きやすくなり、水の都大阪 […] 公開済み: 2016年2月25日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
階段のある玄関ホール 玄関の扉を開けますと、広い玄関ホールになります。広いと言っても丁度良い大きさ。ここで、出かける準備をしたり、スキーの服に着替えたり、いろいろな役目がありますが、広すぎるでもなく狭すぎるでもなく、落ち着いて作業もできる大き […] 公開済み: 2017年10月11日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
グンナール・アスプルンド 森の礼拝堂 白い半球の空間で静かに死者を見送る スチールの扉は上半分が太陽と十字を背負う騎馬像、下半分はドクロと蛇が描かれています。 その中は白い半球の空間 死者と最後に向き合える静かな光が天窓から注ぐ空間です。 祭壇 そして、半球を支える柱。 何とこの柱は、木製で、 […] 公開済み: 2016年8月16日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について