渓流に架かる木造の橋 公開済み: 2017年9月13日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 土木の建造物では橋がその花形ですよね。川の上に架かる橋は、魅力的で楽しい。それがヒューマンスケールの物であるほど、愛着がわきます。 移動手段としての橋ですが、ちょっとしたデザインを加えることで、立派な芸術へと昇華できるのも魅力です。 人が一人通れる幅の木の橋。 夜景も綺麗 清流も良いです。 池も不思議な引き込まれる魅力がある。 前の記事 朝日の木漏れ日の中を歩く散策路 次の記事 七石舞台鏡 木々の中に置かれた石とステンレスの舞台 関連記事 スティーブン・ホール フィンランドヘルシンキ現代美術館 キアズマ 斜路の建築 アメリカの建築家スティーブン・ホールが設計したヘルシンキ現代美術館キアズマ。それは、斜路の建築でした。美術品を鑑賞しながら建物をめぐるわけですが、作品と作品の間の空間である通路や、ふと外部がみられる場所の設定、そして何 […] 公開済み: 2016年10月24日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について O邸マンション改修工事(2) 今回の工事は、間仕切りから仕上げまで全てをリフォームする計画ですので、既存の壁、床や天井の仕上げ及び下地その他キッチンからトイレ、ユニットバスまで全て解体し、スケルトンの状態にしました。 完全にスケルトンにした状態 壁の […] 公開済み: 2010年7月12日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 那須二期倶楽部本館 大谷石の壁が那須岳からの風を受け止める 前々からどうしても行きたくて、でもチャンスが無く、今回ようやく念願かない、那須の二期倶楽部を訪れることができました。二期倶楽部には1986年竣工の本館。1998年竣工の本館増築。そしてスパから始まった東館、コンラン卿が日 […] 公開済み: 2017年8月27日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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