東福寺方丈 通天台 緑の中に浮遊する舞台 公開済み: 2019年6月26日更新: 2019年6月25日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 東福寺方丈の八相の庭を巡ります。 その途中にあるのが、この通天台。 緑の渓谷にはね出すように設けられたこの空間。 実に気持ち良いのです。 こういう半外部空間は、本当に魅力的。 椅子や外部用ソファーを置いて、本でも読めたら最高です。 ここからは、通天橋も眺められます。 やや床には勾配が。 前の記事 東福寺方丈 八相の庭 南庭 次の記事 東福寺方丈 八相の庭 西庭 幾何学模様に刈りこまれたサツキの庭 関連記事 唐紙を用いた天井と壁 唐長修学院のアトリエ 唐紙を用いますと柔らかく暖かい感じがします。それには理由があります。 普通クロスを貼る場合は、下地には石膏ボードという硬いボードを使いますが、 唐紙を貼る場合は、下地は和紙を何枚か重ね合わせ、その上に仕上げの唐紙を貼 […] 公開済み: 2013年8月19日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 アマン京都(1) 石畳の庭が訪問者を癒す この11月にオープンしたアマン京都。 このホテルが計画されオープンするまで、10年以上の歳月がたちました。 もともとの敷地は京都西陣織を扱う織物屋さんの所有で、織物の美術館を造るべく 40年近い歳月をかけてこの森の庭を育 […] 公開済み: 2019年12月23日更新: 2019年12月21日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 2021桜たより 京都(1)インクライン 3月は、コンペが重なって忙しく、この設計日誌もサボってしまいましたが、今月からは心機一転、また書いてみようと思います。 まずは、桜の花見から。 毎年、花見は友人宅で宴会という事でしたが、今年もお預け。で、実家の母の様子を […] 公開済み: 2021年4月1日更新: 2021年4月1日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について
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