白井晟一 親和銀行大波止支店 文化遺産としてのモダニズム建築

長崎市街地の大波止には建築家白井晟一の設計した親和銀行大波止支店があります。 佐世保の親和銀行本店の設計前1962年に完成。56年前の建物ですが今でもそn存在感が十分。時を超えた建築です。 長崎市内に走る市電停留所のすぐ […]

白井晟一 佐世保 親和銀行本店 石のファサード

佐世保の親和銀行本店第1期・第2期。設計は白井晟一。 親和銀行本店は、3期にわたり増築されていきました。全体計画がまずあって、それを順次建てたのでは無く、 その時その時での要求により、つぎはぎ状態で増築されていきました。 […]

圧倒的存在感のある塔の建築 白井晟一 親和銀行懐霄館(かいしょうかん)

長崎県の佐世保市。 昔から港町として栄え、今は佐世保米軍基地があるように日本海軍の重要な港でもあった街ですが、その中に特別な建築があります。 建築家白井晟一が設計した親和銀行本店。白井晟一が親和銀行の設計を始めたのは19 […]

白井晟一の原爆堂展  原爆と対峙し、未来に希望と平和の決意をもたらす建築

今月30日まで青山Gallery5610で開催中の白井晟一の「原爆堂」展を見てきました。 「原爆堂」は1954年からの計画で、広島・長崎に投下された原爆、第五福竜丸が被ばくしたアメリカの核実験から原爆や核の問題を問うた唯 […]

白井晟一 松井田町役場 丘の上の展望バルコン

かなり前から行きたかった群馬の松井田町役場 設計は白井晟一。 ようやく見に行くことができましたが、耐震上の問題から今は何も使われておらず、 残念ながら中にも入れない状況でした。 それでもその建物が建っている環境を自分で確 […]

東京のトーテンポール 白井晟一 ノアビル

うーん、やっぱり東京で一番好きな建物かもな。と久しぶりに見た飯倉のノアビルを見て感じました。設計は白井晟一。これは建物というよりか彫刻です。 割り肌の赤い煉瓦を積み上げた基壇の上からスッと立ち上がる黒い円柱。ガラスス […]

白井晟一 杉浦邸 大きく跳ね出した屋根と黒石の雨落ち

庭からみた杉浦邸の外観です。大きく跳ね出した庇は、白井晟一の住宅に見られるもので、そのプロポーションもまさに白井作品。 そして、雨樋はなく、そのまま雨は庭に落ちます。雨が落ちる雨落ち部分には黒い那智石が敷かれています。雨 […]

白井晟一 杉浦邸 景色を切り取る2階の窓

少し高台に建つ杉浦邸の2階からの景色はいかなるものか 窓の下に付く手すりのデザインが良いです。四角い窓にシンプルながらインパクトのある手すり 内部から見ると想像以上に景色が良いのです。 四角い開口部から見える緑一杯の庭。 […]

白井晟一 練馬の住宅杉浦邸 外部と内部の床が連続する開口部

kw最初は昨日の続きの階段の図面 非常に昇りやすい階段でした。 階段はホールと呼ばれる床の仕様が違うスペースにあります。 その階段ホールの脇の廊下を進むと大きな和室があります。 リビング、階段ホール、廊下、和室の関 […]

白井晟一 杉浦邸 大きな庇が出た、居心地良い落ち着いたリビング

リビング・ダイニングです。 大きな窓は、くの字になり、より庭に近づくように配置されています。室内の壁は、暗いダークグレーのクロス。やはり、この空間は白井晟一ワールド。開口部は明るいのですが、内部は非常に落ち着いて […]

白井晟一の住宅 杉浦邸和室 庭を取り込むコーナーサッシ

和室の方へと進みます。 まず前室があり、その向こう側に和室。 和室のコーナーは、柱を残して引き込まれるサッシがついていて、そとの庭の景色が良く見えるように工夫されています。 コーナーサッシの高さは、低く床から1500mm […]