国宝白水阿弥陀堂の美しい柿葺きの屋根 公開済み: 2014年11月23日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 どうして平安時代にこんな美しい建物ができたのでしょうか?。プロポーションを良くするには大きく屋根をはね出す必要があり、その為に隅の部分は特に力学的な考えと技術が必要で、それが今になっても十分耐えうる建物として存在している。先人の知識と技術には頭が下がります。 前の記事 いわき市願成寺の国宝白水阿弥陀堂 次の記事 猪苗代湖と磐梯山と裏磐梯の紅葉 関連記事 山形県金山町の認定こども園 めごたま 大地とつながるこども園 山形県金山町の金山杉を用いた認定こども園めごたまを訪問しました。 まだ厳しい冬が訪れる前の晩秋。すぐ近くに山を背負い、小川が流れ、目の前には農地が拡がる、子供にとって最高の環境 建物を設計したのは象設計集団。 子供たちの […] 公開済み: 2020年1月2日更新: 2020年1月2日作成者: tomitaカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について, 東北の建築 シーパルピア女川・女川ハマテラス 海に向かって真っすぐ伸びるプロムナード しばらくぶりに東北を訪問しました。 最初に訪れたのは、女川の観光施設シーバルピア女川 女川駅は終着駅で、そこにはゆぽっぽという温泉付き駅舎が作られ、 その駅舎からまっすぐ海の方向に巾15mのプロムナードが設けられ、 […] 公開済み: 2019年11月11日更新: 2019年11月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 女川ハマテラスの壁面を飾るタイル 女川ハマテラスの壁面に貼られたタイル。 ハマテラスにある工房で作られたタイルが貼られています。 その色彩の豊かさに、心が奪われます。 公開済み: 2019年11月28日更新: 2019年11月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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