重厚感を感じるビル 東亜道路工業本社ビル 公開済み: 2017年5月21日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 六本木のミッドタウンから乃木坂に向かう途中に見たビル。 なかなか重厚感が感じられます。 今設計中の建物に似た感じがして、足を止め、外観を眺めてみました。 バルコニーの彫刻的な形態、道路の角地を上手く外観に反映したアールの付いたサッシ。滑らかな感じが好きです。設計は日建設計。 土木の東亜道路工業の本社ビルです。 前の記事 苔とシダと竹林の参道 鎌倉瑞泉寺 次の記事 埼玉県宮代町 コミュニティーセンター 進修館 象設計集団の力溢れる公共建築 関連記事 京都の町屋 奥が深い京都の路地 日本はやっぱり木と共に育った文化が根底にあります。京都の町屋を歩くと、何とも言えない安堵感があり、落ち着いた気持ちにさせてくれます。 まだまだ京都にはこんな路地が残り、若い芸術家の発表の場として使われていたり、有効活用が […] 公開済み: 2014年9月27日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 フィンランド国民年金協会 天井輻射熱パネルのある明るい社員食堂 社員を大切にする会社は伸びる。それはそうだと思います。会社はそこで働く人そのものだから。で、働くスペースも大切ですが、一息つける場所はそれと同じぐらい大切です。会社で言いますと社員食堂なんかはその一つですよね。このフィ […] 公開済み: 2016年6月6日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 北欧建築, 建築・設計について 代沢の家29-既存塀を利用した駐車場の木のフェンス このアプローチは、巾2500mmしかないので、大きな車を入れるには技術が必要です。それでも壁に擦る可能性があったので、緩衝材の木を既存の塀に抱かせて取り付けました。境界の壁はまだ新しかったのと、近隣さんとの折衝を出来る […] 公開済み: 2012年10月19日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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