美しくメンテされている内部 公開済み: 2012年7月11日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 水上別荘は、よく使われているそうですが、メンテもされていて完成したときとほとんど何も変わっていません。 設計者にとっては嬉しい限りです。 なかなかメンテと言いましても、好きでないとできないし、それなりに時間も費用もかかります。出来る限りメンテのかからない建物を設計しようと心がけていますが、やはり建築も生き物ですから手をかけてやらないと長くは美しさを保てません。 前の記事 久しぶりの水上高原 次の記事 小幡郷 さらに整備されれば、もっと楽しい街に 関連記事 アルヴァ・アアルト パイオミのサナトリウム 松林に囲まれた患者重視の診療施設 フィンランドパイオミにあるサナトリウムは、アルヴァ・アアルトの設計による結核患者の為の療養施設として設計されました。1933年完成時には結核という病は恐ろしく、世界に蔓延していました。その患者を迎え入れ治療するのがこ […] 公開済み: 2016年7月28日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 東京女子大学正門 東京女子大学にある建築郡に関するブログは、一応今日で最終です。 アントニン・レーモンドが18年をかけて設計し続けてきた建築郡をこれほどまでに美しい状態で残してあるところは、ほとんどありません。それだけに貴重な歴史建造物郡 […] 公開済み: 2009年8月6日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト・アントニーレーモンド・ 遠藤新, 建築・設計について ハイヤットリージェンシ-箱根のシンプルモダンな温泉浴室 箱根といえば、やはり温泉 温泉に浸かってのんびり時間を過ごす。 極楽なひと時ですよね。 さて、このホテルの温泉浴室ですが極めてシンプル この割り切りが良いじゃないですか。 厳しい敷地条件の中では、景色は望めない。 室内を […] 公開済み: 2018年3月26日更新: 2018年3月26日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
アルヴァ・アアルト パイオミのサナトリウム 松林に囲まれた患者重視の診療施設 フィンランドパイオミにあるサナトリウムは、アルヴァ・アアルトの設計による結核患者の為の療養施設として設計されました。1933年完成時には結核という病は恐ろしく、世界に蔓延していました。その患者を迎え入れ治療するのがこ […] 公開済み: 2016年7月28日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について
東京女子大学正門 東京女子大学にある建築郡に関するブログは、一応今日で最終です。 アントニン・レーモンドが18年をかけて設計し続けてきた建築郡をこれほどまでに美しい状態で残してあるところは、ほとんどありません。それだけに貴重な歴史建造物郡 […] 公開済み: 2009年8月6日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト・アントニーレーモンド・ 遠藤新, 建築・設計について
ハイヤットリージェンシ-箱根のシンプルモダンな温泉浴室 箱根といえば、やはり温泉 温泉に浸かってのんびり時間を過ごす。 極楽なひと時ですよね。 さて、このホテルの温泉浴室ですが極めてシンプル この割り切りが良いじゃないですか。 厳しい敷地条件の中では、景色は望めない。 室内を […] 公開済み: 2018年3月26日更新: 2018年3月26日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について