美しくメンテされている内部 公開済み: 2012年7月11日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 水上別荘は、よく使われているそうですが、メンテもされていて完成したときとほとんど何も変わっていません。 設計者にとっては嬉しい限りです。 なかなかメンテと言いましても、好きでないとできないし、それなりに時間も費用もかかります。出来る限りメンテのかからない建物を設計しようと心がけていますが、やはり建築も生き物ですから手をかけてやらないと長くは美しさを保てません。 前の記事 久しぶりの水上高原 次の記事 小幡郷 さらに整備されれば、もっと楽しい街に 関連記事 白井晟一 練馬の住宅杉浦邸 外部と内部の床が連続する開口部 kw最初は昨日の続きの階段の図面 非常に昇りやすい階段でした。 階段はホールと呼ばれる床の仕様が違うスペースにあります。 その階段ホールの脇の廊下を進むと大きな和室があります。 リビング、階段ホール、廊下、和室の関 […] 公開済み: 2016年9月18日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利 BOSCH カフェ エントランスのカフェ 新しい形態 渋谷警察から246を青山方向に歩いていきますと、BOSCHが入るビルがあります。 ドイツの部品メーカーであるBOSCHは、自動車のいろいろな部品に使われていますし、家電や電気工具でも良い商品があるので、技術系の人には知名 […] 公開済み: 2019年2月6日更新: 2019年2月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 嬉野温泉 大正屋(2) 窓一杯に拡がる緑 2階ティールーム 嬉野温泉大正屋。 1階の赤い絨毯のロビーから進みますと、階段室になります。 半階上がって、ティールームや宴会場へと向かうまっすぐな動線と、ぐるりを回り込んで下の階へと降りる階段が重なるスペース。 その階段を真っすぐ半階 […] 公開済み: 2021年6月23日更新: 2021年6月23日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 吉村順三 宮脇檀 益子義弘 堀部安嗣, 建築・設計について
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