BANK 鎌倉の銀行後のバー 公開済み: 2012年7月21日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 鎌倉にあるBANKというバーです。昔の銀行の建物を利用してお洒落なバーとして活躍中。 この鎌倉の通りには歴史を感じる建物がちょくちょく残り、新しい建物も市の規制から街並みに合ったものが求められます。 大正・昭和の建築は、いとも簡単に見捨てられ壊され、新しくなりますが良い建築もまだまだ沢山あり、少しでも大正・昭和初期の時代が感じる建物は残していきたいものです。 前の記事 TARU レコードジャケットの壁 次の記事 熱海MOA美術館 砂岩の美しい外壁 関連記事 ルイスカーン ソーク生物学研究所 はめ込まれたチークの開口部パネル コンクリート打ち放しと木パネル。いずれも素材そのもの仕上げとして使っているので、経年変化してもその良さは失われる事はありません。しかし完成して60年近く経つのに部分によってはチークの木の色がそのまま残っているのは何故でし […] 公開済み: 2014年7月24日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について 淡い煉瓦の外観を持つ落ち着いた建物 森鴎外記念館 文京区の団子坂をのぼると、コンクリート色の建物が見えてきます。森鴎外が、家族と住んでいた場所に建てられた森鴎外記念館。 外壁は、趣のある煉瓦。実は一度貼ってから職人さんの手で削ったという力作。 人の手による痕跡と言います […] 公開済み: 2017年6月17日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 本郷界隈木造建築 100年近くも残る貴重な木造 文京区の本郷近辺では、空襲の火から逃れた木造建築がいまだに健在で、その姿を見せてくれます。散歩していますと、ところどころで趣がある建物に出くわして楽しい。 1923年竣工の木造建築で、ポーチの大理石柱がなかなかに面白い […] 公開済み: 2016年5月7日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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