代沢の家14-更に断熱を高める工夫 公開済み: 2012年8月29日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 外壁には柱・梁の外側に壁倍率の高いダイライトボードを全面貼り付けて耐震性を高め、その外部には防水シートを貼ります。このシートは、防水性は勿論で、湿度を透過する機能も併せ持ったものなのです。更に今回は、シルバー加工のほどこされたものを用い、外からの熱の出入りを最小限にとどめようとしました。 壁に貼られたタイベックシルバーシートです。 前の記事 代沢の家13-高気密住宅にするための吹付け断熱 次の記事 代沢の家15-魅力ある明るい階段 関連記事 オランダ王国大使公邸3 落ち着いた大使執務室 こちらは、先日プログの応接室の反対側にある大使の執務室です。 内装はガラリと変わってダークブラウン主体のシックで落ち着いた内装。 照明のシャンデリアもここは重量感の感じられるものです。 出窓もありますが、ここのサッシの枠 […] 公開済み: 2013年11月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について スケッチは6Bで! 平面と断面とスケッチは平行作業 平面図をあれこれこねくり回していく間に場面場面のショットを頭に描いて、それを紙に書きます。平面図の寸法で書くとこんな感じだとか、このシーンはこの建物の肝だとか考えながら鉛筆を滑らします。 最近は、パソコンで平面図を入れる […] 公開済み: 2014年1月6日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 大谷石で囲まれた落ち着くライブラリー これが二期倶楽部本館の竣工時の平面図 パブリック棟の1,2階平面図 最初はこれだけのスペースでスタートしたんですね。 ラウンジと呼ばれる食堂は、今はライブラリー・ギャラリーとして使われていました。 壁が大谷石で […] 公開済み: 2017年9月4日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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