東山温泉向瀧旅館6-時の経つのを忘れ夜景を楽しむ 公開済み: 2012年11月11日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 暗くなり光が灯ると、また違った趣が出てきます。 お月さんも顔を見せてくれました。 廊下の椅子に座ってぼんやり月を眺めていると、時間の経つのを忘れます。 現代は、余りにも時間が経つのが早く、皆時間に追われすぎな感じです。 ゆっくりと流れる時を感じるのはとても大切。 前の記事 東山温泉向瀧旅館5-川の水を取り入れた池の上の建築 次の記事 東山温泉向瀧旅館7-大工の腕が見える客室 関連記事 前川國男 弘前市民会館 光を受ける壁と吹抜け大ホール ホール棟の方に向かいます。内部は入れなかったのですが、ホワイエはガラス越しに見れました。 まず、長いエントランスポーチから玄関に入ります。そこは低い天井のまま。光を受ける壁からは室内に反射光が差し込み、2階へと向かう大 […] 公開済み: 2016年4月13日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について, 東北の建築 むつ半島仏ヶ浦の絶景 自然の造形美 下北半島に来たなら仏ヶ浦でしょうということではるばる訪れた仏ヶ浦。思った以上に素晴らしかった。自然の織りなす造形美で、本当に仏様が並んでいるように見えます。 建築は自然から学べ。とよく言われますが、この躍動感と存在感は脳 […] 公開済み: 2014年11月15日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 前川國男 弘前市斎場 黄泉の国と俗世を結ぶ黄泉平坂をイメージした渡り廊下 さて、この斎場の平面図です。 右が火葬棟で、左が待合棟ですが、エントランスホールと一般待合室からは、家族が待機する待合室まで緩やかなスロープの廊下が結んでいます。 この廊下は、黄泉の国と俗世を繋ぐ廊下としてイメージされて […] 公開済み: 2016年5月1日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について, 東北の建築
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