睡足軒の森をたずねる 公開済み: 2013年5月7日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 平林寺と同じ野火止の森にある田舎屋 近代茶人の松永安左ヱ門が飛騨高山の民家を移築して住み、田舎屋の茶をたのしんでいたそうです。今では新座市所有となり、一般にも開放されています。 確かに田舎風。囲炉裏を中心に楽しく会話が弾みそうです。 前の記事 平林寺 新緑に溶け込む美しさ 次の記事 空に向かって設置されたトイレ 関連記事 京都工房チェリデザイン ガラス工芸作家 徳力竜生の世界2 ポップなステンドガラス もう一枚ステンドガラスを製作してもらいました。 こちらはキッチン側の窓。都心においては、敷地も限度があり近隣さんも近くでお互いの窓からプライバシーが守れないということは良くあります。でも光は入れたいし、ただのスリガ […] 公開済み: 2015年12月6日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 奈良時代の仏塔 頭塔(ずとう) (1) 奈良東大寺から直線上に南へ行くと、古墳のように大地が膨れ上がった造作物が見えてきます。 これは奈良時代の史跡である「頭塔(ずとう)」 古くから奈良時代の僧侶玄昉の頭を埋めた墓という伝説がありましたが、実際には土塔(どとう […] 公開済み: 2020年2月1日更新: 2020年1月28日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 十和田市市民交流プラザ 折れ曲がる天井とプランの面白さ 十和田市市民交流プラザの平面プランはこんな感じ 四角い平面箱の中は、中心となる広場からいろんな方向に廊下が伸びて外部と繋がり、残りのスペースが展示ルームやプレイルームなどになっています。 その四角い箱の上にいくつかの屋 […] 公開済み: 2015年1月30日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
京都工房チェリデザイン ガラス工芸作家 徳力竜生の世界2 ポップなステンドガラス もう一枚ステンドガラスを製作してもらいました。 こちらはキッチン側の窓。都心においては、敷地も限度があり近隣さんも近くでお互いの窓からプライバシーが守れないということは良くあります。でも光は入れたいし、ただのスリガ […] 公開済み: 2015年12月6日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
奈良時代の仏塔 頭塔(ずとう) (1) 奈良東大寺から直線上に南へ行くと、古墳のように大地が膨れ上がった造作物が見えてきます。 これは奈良時代の史跡である「頭塔(ずとう)」 古くから奈良時代の僧侶玄昉の頭を埋めた墓という伝説がありましたが、実際には土塔(どとう […] 公開済み: 2020年2月1日更新: 2020年1月28日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
十和田市市民交流プラザ 折れ曲がる天井とプランの面白さ 十和田市市民交流プラザの平面プランはこんな感じ 四角い平面箱の中は、中心となる広場からいろんな方向に廊下が伸びて外部と繋がり、残りのスペースが展示ルームやプレイルームなどになっています。 その四角い箱の上にいくつかの屋 […] 公開済み: 2015年1月30日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛