雰囲気ある外壁 公開済み: 2013年5月25日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 店舗の外壁は、左官による仕上げですが、なんとも趣きが出ています。 新しい感じを出さないようにしかも経年変化が楽しめる建築。 街に溶け込む建築。 街並みをつくるのは各々の建物ですから、皆が両隣の事を配慮しながら溶け込む建築で、しかも質的にグレードの高いものを目指していけばよりよい街になっていくと思うのですがね・・・。 前の記事 鎌倉に建つ店舗の外観 次の記事 日本の古い建具や照明を用いた暖かい空間 関連記事 八幡橋(旧弾正橋)東京で一番最初に架けられた鉄骨造の橋。 江東区の門前仲町、富岡八幡宮近くに保存されている、日本で初めての鉄骨の橋。 それが八幡橋です。 とにかく鉄骨が細く、テンション材が効いていて、美しい造形を残しています。 今は歩道にかかっているのがちょっと残念だけど、しっ […] 公開済み: 2024年3月21日更新: 2024年3月20日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 古典×現代2020 時空を超える日本のアート 感性は時代を超える 六本木の新国立美術館で開催されていた古典×現代2020展を見てきました。 OLD&NEWは設計においてもいつも考えていることですが、今回の展示では古典の名を馳せた芸術家の作品と、現代アート作家の作品が同じブースに展示され […] 公開済み: 2020年8月28日更新: 2020年8月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 桶川の家6 セルロースファイバーの断熱 木造の住宅で、断熱をどの断熱工法にするかは、いろいろな種類が出ており、迷うところです。多くの情報が錯そうしているので建築主も迷います。 外断熱か内断熱かもいろいろな論争がされていますが、金額、工事をする職人さんの腕等でど […] 公開済み: 2014年3月9日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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