インターコンチネンタル大阪の2階宴会ロビーの木の天井 公開済み: 2013年8月13日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 大きな宴会場の方は、大開口がありそこから水が流れる豊かな緑を眺めることができます。 宴会場にはオブジェ的な木の天井があり、流れるような空間となっています。構造体はシンプルなんですが、この木を用いたフレームによって暖かい囲まれた空間になっています。一見シンプルなんですが、実に良く考えられたデザインです。 前の記事 インターコンチネンタルホテル大阪の2階宴会ロビー 次の記事 インターコンチネンタル大阪 大阪を見渡せる眺望抜群のフロントロビー 関連記事 唐紙を用いた行灯照明 唐長 唐紙をぐるりと丸く巻いて、そのために造った照明器具の上に置きます。 そうすると唐紙の和紙の模様が美しく照らし出され、何とも言えない日本的なあかりになっていました。 後ろの屏風にも勿論唐紙が張られています。 こちらの照明も […] 公開済み: 2013年8月18日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 森の中の喫茶 茂庵 廻りは深い森のようです。 開口部からは、森の緑を介して京都市内が見下ろせる絶好のビューポイント。 反対の窓からは大文字焼きの大の字がはっきりと見ることができます。 内部は、丸太の柱・梁を表した天井。 とても静かな空間 […] 公開済み: 2012年7月8日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 竹中大工道具館 日本の大工さんの技術と技、それを支えた道具 新神戸駅からすぐの六甲山のふもとにある竹中大工道具館。 日本の大工さんの優れた木工に対する技術や、その技術を支えた道具、そしてその道具を造る職人技等を今に伝える博物館です。 エントランスも日本の伝統的な自然とひとつになる […] 公開済み: 2018年12月23日更新: 2018年12月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築
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