障子の持つ暖かさ 公開済み: 2013年10月27日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 今回の建物では、改めて障子の持つ暖かさを感じました。 夜、街を歩いていますと、障子のある家から漏れる灯りが見えることがあります。見ていて何となく暖かい気持ちになります。昔は、それこそ障子の文化でしたので、街を歩いていても明るく、気持ちまで豊かに感じられたのではないでしょうか。障子は日本間に限らず、洋間の居間にも合う装置です。また断熱効果もかなり有り、寒さを随分和らげてくれます。 これからも機会があれば使っていきたい日本の優れた装置です。 前の記事 障子の入った丸窓 次の記事 東京三菱UFJ荻窪支店 安藤建築 関連記事 2021 さくらたより 京都(10) 哲学の道 京都の桜並木は、本当に沢山あります。 その中の一つ、哲学の道 銀閣寺から南禅寺への川沿いの桜並木は、ゆっくりと歩きながら散策できるのでうれしい。 川に散った桜が固まって流れる「さくらいかだ」も見れます。 公開済み: 2021年4月10日更新: 2021年4月5日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 美しい景色 美しい海と山に囲まれた長崎県平戸市への美しいアプローチ 出張で長崎県平戸市に行ってきました。羽田から飛行機で福岡まで行き、そこからバスで2時間半で着きますが、家を出たのが朝の5時で平戸の現地に着いたのが13時でした。直通バスで随分便利になったと言う事ですが、まだまだ遠いと […] 公開済み: 2012年5月13日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 代沢の家15-魅力ある明るい階段 玄関から90度折れ曲がると目の前に直階段が見えます。 3段上るとそこがい一階のフロアーレベルで、書斎等に繋がります。 さらに登っていきます。 一番上の段は、又90度振れていて、視線がリビングへと向かうようにしてありま […] 公開済み: 2012年8月30日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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