明治天皇ご休止跡 荻窪散策 公開済み: 2013年10月29日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 荻窪駅すぐ近く。歩いていると通り過ぎる感のある場所なんですが、いきなり木造の門があり、そこに石碑が立っております。 明治天皇が何度かこの荻窪の地で休憩なされた跡ということです。今はこの門と塀が残っているだけです。 皇居から小金井までの途中で寄られたということで、まだまだ交通便もなくなるほど良い場所だったのでしょう。 門の内はこんな感じで残っています。 前の記事 東京三菱UFJ荻窪支店 安藤建築 次の記事 荻窪ロッジング 旅館です。 関連記事 茅野市神長官守矢資料館 洞窟のような内部空間 茅野市神長官守矢資料館の内部 窓が無い展示室。 壁はワラに色つきモルタルを混ぜて塗り、投げて表面を粗し、かなり深みのある表情になった後で、上から土をスプレーで仕上げたという素行錯誤の仕上げ。 天井と壁が緩やかにつながるの […] 公開済み: 2018年12月13日更新: 2018年12月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について G3ビルファサード検討3 更にデベロッパーから、1階は商業であるが2階から上は貸し事務所にする、しかもローコスト化という指示のもと造った案 こうなると最初のコンセプトもなくなり、意味が薄れます。何の面白みも無い普通のビルになってしまいます。 こう […] 公開済み: 2013年1月8日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について エントランスアプローチ 建築を設計するにあたり、非常に大切に考えている要素の一つにアプローチがあります。外部からその建物に入るまで、又は入ってから核となる空間に向かうまでのアプローチです。そこは、外部と内部を繋ぐ曖昧で尚且つ、意識をチェンジする […] 公開済み: 2009年11月7日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
茅野市神長官守矢資料館 洞窟のような内部空間 茅野市神長官守矢資料館の内部 窓が無い展示室。 壁はワラに色つきモルタルを混ぜて塗り、投げて表面を粗し、かなり深みのある表情になった後で、上から土をスプレーで仕上げたという素行錯誤の仕上げ。 天井と壁が緩やかにつながるの […] 公開済み: 2018年12月13日更新: 2018年12月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
G3ビルファサード検討3 更にデベロッパーから、1階は商業であるが2階から上は貸し事務所にする、しかもローコスト化という指示のもと造った案 こうなると最初のコンセプトもなくなり、意味が薄れます。何の面白みも無い普通のビルになってしまいます。 こう […] 公開済み: 2013年1月8日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
エントランスアプローチ 建築を設計するにあたり、非常に大切に考えている要素の一つにアプローチがあります。外部からその建物に入るまで、又は入ってから核となる空間に向かうまでのアプローチです。そこは、外部と内部を繋ぐ曖昧で尚且つ、意識をチェンジする […] 公開済み: 2009年11月7日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛