猛暑を忘れる美しい夕陽 葉山の海 公開済み: 2017年7月16日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 今葉山で計画中の住宅の近隣様への説明と挨拶廻りをしてきました。梅雨というのに関東は35度の猛暑。どうなることかと思っていましたが、海沿いは風があり助かりました。日が西へと傾く夕方は、海も空も美しく、好きだった夏を想い出させてくれます。1日の疲れをふっとばしてくれる自然に感謝。 前の記事 大地と繋がる建築 鴻巣文化センター(クレア鴻巣) 次の記事 スロープのある建築 太田市美術館・図書館 関連記事 トップライトからの明るい光が注ぎ込む軽快な螺旋階段 ヘルシンキ大学中央図書館 螺旋階段は、本当に魅力的な階段です。真ん中が空いているので階段の全体の姿が昇り降りの時に見えますし、歩いていても何となく楽しい。また、上下の階を視覚的にも繋げる大きな建築要素にもなります。このヘルシンキ中央大学図書館には […] 公開済み: 2016年10月29日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ジェフリー・バワ ルヌガンガ(9)庭に対いてくの字に折れるプラン シナモンヒルハウスは、大きな自然というか庭園に対してそれを囲いこむようにくの字に折れるプランとなっています。今では大きな木が視界に入るのでちょっとジャングルのようなんですが、以前はここからの湖の景色は抜群だったと想 […] 公開済み: 2015年6月28日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 曲がる瓦屋根 東福寺方丈 東福寺方丈の廊下を廻っていますと、難しい瓦屋根が見えました。 屋根がカーブを描いています。 しかも屋根の素材は丸瓦。 どう考えてもこの時代、よく造り、納めたなーと大工さんの腕に驚かされます。 ごらんの通り、カーブしていま […] 公開済み: 2019年6月30日更新: 2019年6月30日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について
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