猛暑を忘れる美しい夕陽 葉山の海 公開済み: 2017年7月16日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 今葉山で計画中の住宅の近隣様への説明と挨拶廻りをしてきました。梅雨というのに関東は35度の猛暑。どうなることかと思っていましたが、海沿いは風があり助かりました。日が西へと傾く夕方は、海も空も美しく、好きだった夏を想い出させてくれます。1日の疲れをふっとばしてくれる自然に感謝。 前の記事 大地と繋がる建築 鴻巣文化センター(クレア鴻巣) 次の記事 スロープのある建築 太田市美術館・図書館 関連記事 05 足立美術館茶室の四季の丸窓 和室8畳には桂離宮笑意軒で見られる四季の窓と呼ばれる下地窓が付けられていました。 壁の下地をそのまま表した下地窓 障子の上の垂れ壁部分に円形の下地窓がリズミカルに並びます。 庭とのつながりも見事です。 公開済み: 2013年7月5日更新: 2013年7月5日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 奈良町屋の改修(3) 奥の庭 土間を超えたさきにある奥の庭です。 引き戸を引き込むとこのように開放的 それにしても奥行がある贅沢な敷地。 これだけ奥行があると、本当に広く感じます。 右側にはお風呂、洗面、トイレの水廻りを配置。 造園も素晴らしい。 奥 […] 公開済み: 2020年1月17日更新: 2020年1月12日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 ルイスカーン ソーク生物学研究所 重厚な木製家具 私は骨太な建築が好きです。それは、外観も内観、インテリアも含めて。 カーンの建築は、大地にしっかり足を下した建物で、その安定感により、こちらも何となく安心感を感じます。外観デザインの素晴らしさもさることながら内部のインテ […] 公開済み: 2014年7月26日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について
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