あらためて宮脇檀 公開済み: 2017年7月25日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2つの宮脇作品を見たこの機会に改めてその著作である、「宮脇檀の住宅設計テキスト」と「暮らしをデザインする」を見返しました。 優れたテキスト本だと思います。 なぜ、吹抜けが必要なのか。玄関扉はなぜうち開きが良いのか等々。 もう一度今の設計をじっくり考えよ。 前の記事 ヤオコー川越美術館 四角いコンクリートの箱の中の光の美術館 次の記事 お濠に映えるパレスサイドビル 関連記事 万世橋マーチエキュートの1912階段 1912年に万世駅ができたときに造られた階段が残っていてそれを見事に利用しています。何となく暗くて、神秘性を帯びた階段です。 本当に世界ではこのようなものはいくらでもあり、残されることで人の過去の想い出などにつながるわけ […] 公開済み: 2013年12月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新しいベトナムの建築 コンクリートブロックの家 ペットボトルの家 4階のギャラリー空間に登る階段 4階ギャラリーでは、ベトナムの建築家達の作品展が行われていました。 トップライトのラインがこのスペースの特徴 狭い敷地を有効に利用しながらも、境界との隙間を利用した庭や半外部を建物に […] 公開済み: 2017年11月27日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について フランクロイドライト ファーストクリスチャン教会 青い椅子 早いもので今日から9月。猛暑も去り、急に涼しくなりました。何だかこの夏は自然災害も多く、地球もかなり病んでいるとしか思えませんが、少しでも温暖化を遅らせるために今自分にできることを、着実にやるしか方法はありません。 さて […] 公開済み: 2014年9月1日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト・アントニーレーモンド・ 遠藤新, 建築・設計について
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