あらためて宮脇檀 公開済み: 2017年7月25日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2つの宮脇作品を見たこの機会に改めてその著作である、「宮脇檀の住宅設計テキスト」と「暮らしをデザインする」を見返しました。 優れたテキスト本だと思います。 なぜ、吹抜けが必要なのか。玄関扉はなぜうち開きが良いのか等々。 もう一度今の設計をじっくり考えよ。 前の記事 ヤオコー川越美術館 四角いコンクリートの箱の中の光の美術館 次の記事 お濠に映えるパレスサイドビル 関連記事 東京女子大学東・西校舎 東京女子大学西校舎・東校舎です。正門を入って正面に旧図書館があり、中庭を挟んで両側にそれぞれの校舎があります。 開口部は、スチールサッシで、当時のものを中庭側は改修保存してあり、ラッチを廻して突き出すタイプのものです。緑 […] 公開済み: 2009年7月22日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト・アントニーレーモンド・ 遠藤新, 建築・設計について あらためて窓を考える 窓学展 建築において窓ほど重要な部位はありません。風景を切り取る窓。光を取り込む窓。空気を通す窓。街と繋がる窓。一人になって天と繋がる窓。・・・大きな壁で自然と区切り、窓を開けて自然と繋がる。まあ、考えだすといかに窓が奥深いもの […] 公開済み: 2017年10月5日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ル・トロネ修道院(2) このシトー派の修道院は、1160年ごろに工事が始まり、1175年ごろに主要部が完成し、1176年に修道士の移住が行われたそうです。今から835年も前の建物ということになります。この建築が作られた時代には怪奇で装飾的なロマ […] 公開済み: 2011年3月22日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, 建築・設計について
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