奈良 紀寺の家 「前庭の町屋」(2) 床と前庭が繋がる 公開済み: 2021年12月1日更新: 2021年11月25日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について この前庭の町屋の好きなところは、洋間から見える前庭の景色です。 洋間の床が下がっていて、地面とほぼ同じレベルなので、向こうの前庭と続いている感覚になります。 拡がりが感じられます。 前庭に面する玄関の扉 その扉を開けると前庭と、門の扉が見えます 見ていても飽きません。 凝った前庭の造り 前の記事 奈良 紀寺の家 前庭の町屋(1) 洋間と畳の部屋がある居心地よい空間 次の記事 奈良 春日大社近辺を散策 関連記事 奈良 長谷寺 登廊 奈良の長谷寺 山寺である長谷寺 まずは、仁王門から入る そして、ここから長い階段をひたすら上へと上がっていきます。お寺の特徴のひとつである長い登廊 屋根のかかる階段。登廊は、上・中・下の3部構成で、中、下の登り廊は、明治 […] 公開済み: 2021年12月12日更新: 2021年12月12日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について セトレならまち(2) 奈良の土をだんご状にした「ネコ積み」の壁 奈良興福寺近くのホテルセトレならまちの内・外部エントランスホール廻りと内部階段周りには、奈良土を団子状にして積んだ「ネコ積み」でできた壁があります。 こちらがその壁 外部から内部へとつながる土の壁 俵をつんだような不思議 […] 公開済み: 2020年2月4日更新: 2020年1月29日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 奈良 明日香村 石舞台 奈良明日香村の石舞台です。 なだらかな丘の上に大きな石が、積まれています。 石舞台というのは、蘇我馬子の墓と伝えられる日本最大の方墳。 石の総重量は2300トンにもなると言われています。 少し小高い場所の上 […] 公開済み: 2021年12月10日更新: 2021年12月8日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について
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