朝の北沢神社 公開済み: 2011年10月22日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建物の地鎮祭のため現地に向かう前に北沢神社をお参りしました。 朝の光と空気が美味しい。 鳥居の前を通り過ぎる人の多くは、この神社に頭を下げておられました。 街と共に生きる、地域の守り神です。 前の記事 コレド室町 次の記事 鎌倉材木座の家-1 関連記事 年が経つほどに深みが増す漆のフローリング 自然素材の良いところは、経年変化を楽しめるところ。出来立てが一番よいのではなく、年を重ねる毎に趣が増し、しっくりと全体がなじんできます。落ち着いてくるといいますか、住む人にとっても優しい家になります。 漆を塗ったフローリ […] 公開済み: 2017年2月2日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 門司港 旧三井俱楽部 ハーフティンバーの外観 ハーフティンバーと言って、ヨーロッパで見られる柱や梁がそのまま外壁に表された構造の建物がありますが、 門司港で見た旧三井倶楽部もその外観です。 ハーフティンバーだと急こう配の屋根が似合う。 しかもその切妻屋根が大小連続し […] 公開済み: 2021年2月6日更新: 2021年2月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 十和田市現代美術館-3 白いキャンバス 建築は、材質感を取り除いた白い箱。あくまでも主役は美術作品という言葉が合う美術館です。 空はもうすっかり秋でした。 分棟配置が良く解ります。 公開済み: 2013年9月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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