平戸で見つけた美しいコンポジション 公開済み: 2012年5月24日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 松浦史料博物館に登る階段 同じく壁 同じく石の城壁 荒い石、きちんと積まれた石、白い漆喰の壁、屋根庇 それに当たる朝日 どれも美しい対比を見せてくれました。 前の記事 平戸 統一された街並みのファサード建築 次の記事 平戸 散りばめられた美しい教会 関連記事 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(2) 光の柱で囲まれた、平和を祈る空間。 長崎原爆死没者追悼平和祈念館は、水盤の下、地下2階の建物。 地下2階まで下りて、総合受付から資料室を見て、コンクリートの廊下を歩き、追悼空間へと導かれます。 これが平面図 静かに心を落ち着け、中に入ります。 2層吹き抜け […] 公開済み: 2018年8月26日更新: 2018年8月22日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 有田 内山地区(6) 趣のあるトンバイ塀 有田内山地区に今も残るトンバイ塀。 その説明 そのトンバイ塀が残る内山地区の地図 トンバイ塀が続く路は歩いていても面白い。 どこか異国情緒が感じられます。 トンバイ塀は、レンガの表情がいろいろあって、見ていて飽きません。 […] 公開済み: 2021年11月10日更新: 2021年11月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 美しい海と山に囲まれた長崎県平戸市への美しいアプローチ 出張で長崎県平戸市に行ってきました。羽田から飛行機で福岡まで行き、そこからバスで2時間半で着きますが、家を出たのが朝の5時で平戸の現地に着いたのが13時でした。直通バスで随分便利になったと言う事ですが、まだまだ遠いと […] 公開済み: 2012年5月13日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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