平戸で見つけた美しいコンポジション 公開済み: 2012年5月24日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 松浦史料博物館に登る階段 同じく壁 同じく石の城壁 荒い石、きちんと積まれた石、白い漆喰の壁、屋根庇 それに当たる朝日 どれも美しい対比を見せてくれました。 前の記事 平戸 統一された街並みのファサード建築 次の記事 平戸 散りばめられた美しい教会 関連記事 有田 内山地区の伝統的建造物(4) 有田焼の3本の指に入る窯元、今右衛門 有田焼の大きな窯元のひとつ今右衛門 大きな間口の建物が人を迎えます。 木の格子と腰壁はモルタルの研ぎ出しですね。見事な左官仕事。 右の白い建物が陳列館 暖簾をくぐって入ると、土間空間が。 左は、上がりの和室となります。右 […] 公開済み: 2021年11月8日更新: 2021年11月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 湯布院 亀の井別荘(9) 池が見える1番館客室 亀の井別荘は、全ての客室が違うので、さて、どこに泊まろかと本当に迷ってしまいます。 そのどの部屋も特徴があり、それぞれの好みに合わせた造りになっているので、見ていてもとても楽しい。 設計者の想いが伝わってきます。本当に良 […] 公開済み: 2022年5月7日更新: 2022年5月7日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 唐津 洋々閣(7) 唐津焼の器が並ぶギャラリー 洋々閣には、唐津焼の器を展示するギャラリーが2か所設けられています。 そのうちの一つ。 柿沼守利さんは、20年にわたってこの洋々閣を順番に改修されていますが、このギャラリーが一番最初に設計したところだそうです。 唐津焼の […] 公開済み: 2021年1月25日更新: 2021年1月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
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