楽山園 拾九間長屋 公開済み: 2012年7月14日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 藩邸の使用人が暮らしていた長屋は、新しく建てられています。 何てことはありませんが、自然素材で囲まれた空間は、とても気持ち良い物です。土や木の香りもまだしていて、居るだけでヒーリングスペースになります。ビニールで囲まれた現代生活は、どこか精神的に落着きません。 前の記事 織田氏により造られた小幡藩邸の庭園 楽山園 次の記事 懐かしい銀座のバー TARU 魅力あるエントランス 関連記事 葉山の別荘(3) 洞窟のようなエントランスホール スロープを上がると、エントランスホールに出ます。 ここは、柔らかいベージュ色の世界 壁には琉球石灰岩をタイル状に加工し、さらに縁を1枚1枚磨いた120角のタイルを貼りこみました。 床は恐竜がまだ地球を覆っていたジ […] 公開済み: 2020年3月22日更新: 2020年3月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 彫刻家安田侃の世界(7) 丘のてっぺんを掘り込んで置かれた「天翔」 今年半年で見た建築空間で最も感動したのが、このアルテピアッツア美唄でした。 広大な自然と大きな空、そこに残された校舎と、安田侃氏の魂が刻まれた彫刻。 訪問者が少ないなかで、じっくりとその空間を味わう事ができました。 自 […] 公開済み: 2018年7月2日更新: 2018年6月30日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 渓流に架かる木造の橋 土木の建造物では橋がその花形ですよね。川の上に架かる橋は、魅力的で楽しい。それがヒューマンスケールの物であるほど、愛着がわきます。 移動手段としての橋ですが、ちょっとしたデザインを加えることで、立派な芸術へと昇華でき […] 公開済み: 2017年9月13日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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