TARU レコードジャケットの壁 公開済み: 2012年7月19日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について レコードジャケットの飾られた奥のスペースです。 絵になるよなー。 このTARU ですが、まだ来年2月まではあるので、また機会を見つけて飲みに行こうと思います。皆様も是非。 前の記事 TARU 渋い大人の内部空間 次の記事 BANK 鎌倉の銀行後のバー 関連記事 ノルウェーオスロ空港から市内へ。カーブを描く木屋根の駅舎 話は北欧に戻りまして、ノルウェーの首都オスロです。オスロ空港から市内へは列車が便利。 空港 空港に直結している列車のターミナル 駅舎の屋根は北欧らしく、木の集成材の梁により支えられたものでした。 ホームに到着した機関車 […] 公開済み: 2016年11月22日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 猪俣邸 夫人室 大きくはね出した庇屋根 猪俣邸の夫人室。居間の隣に配置されています。 庭側から見たもの。 壁に設けられた大きな造り付の化粧台や、収納も見事部屋の一部としてデザインされています。 そしてこちらも庭と繋がる大開口 居間と同じく、雨戸、網戸、硝子戸、 […] 公開済み: 2020年6月7日更新: 2020年6月7日作成者: tomitaカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について あらためて窓を考える 窓学展 建築において窓ほど重要な部位はありません。風景を切り取る窓。光を取り込む窓。空気を通す窓。街と繋がる窓。一人になって天と繋がる窓。・・・大きな壁で自然と区切り、窓を開けて自然と繋がる。まあ、考えだすといかに窓が奥深いもの […] 公開済み: 2017年10月5日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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