立体的な半外部デッキ空間 玉川高島屋 公開済み: 2012年8月12日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ここは、上から見ていると楽しいです。なんせ立体的に人が動いているのを見るのはこんな空間であればこそ。 京都のJR駅の膨大な人の動きには及びませんが、ダイナミックな空間は大きな規模の建築であればこそできるものです。 前の記事 屋上緑化もここまできたら綺麗。玉川高島屋 次の記事 代沢の家-1 旗竿敷地に建つ家族の集う家 関連記事 世田谷旧小坂邸 国分寺崖線の豊かな緑を採り込んだ家 緑豊かな世田谷区の国分寺崖線付近。この豊かな緑を昔から家で楽しむという趣向があったのは当たり前の事だと思います。 旧小坂家住宅の居間 コーナーガラスを用いて、より自然を採り込もうとしていますよね。 連続する座敷からも緑が […] 公開済み: 2020年6月17日更新: 2020年6月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 遠藤新 自由学園講堂 3枚下ろしの客席 遠藤新設計の自由学園講堂ですが、客席の両側の床が上がり、魚を3枚におろした様な平面、断面になっています。 ステージ方向を見たところ。ステージ両側の大谷石の柱が空間を締めています。両側の客席の床が上がっているのがわかります […] 公開済み: 2018年3月20日更新: 2018年3月20日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について アトリエBOCO 鉄の作家 小林秀幹の世界 鉄の芸術的な手すり 建築と人が触れるところ。それはまず床です。だから床の素材にはこだわりますよね。というのも人の感覚というのは言葉では言えないほど繊細なので、肌が接する部分に関しては、物の良し悪しや、柔らかさ、素材の持つ優しさ、暖かさがだれ […] 公開済み: 2015年12月9日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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