立体的な半外部デッキ空間 玉川高島屋 公開済み: 2012年8月12日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ここは、上から見ていると楽しいです。なんせ立体的に人が動いているのを見るのはこんな空間であればこそ。 京都のJR駅の膨大な人の動きには及びませんが、ダイナミックな空間は大きな規模の建築であればこそできるものです。 前の記事 屋上緑化もここまできたら綺麗。玉川高島屋 次の記事 代沢の家-1 旗竿敷地に建つ家族の集う家 関連記事 代沢の家18 トップライトの直線的な光 この家は、隣地ぎりぎりに建っていますので、大きく外部に開いたような家では無く、できる限り壁を多くとってその壁に光を落とし、その光を通して自然を感じられるような家にしたいと思いました。 トップライトは、余り使わないのです […] 公開済み: 2012年9月5日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ルイスカーン ソーク生物学研究所 重厚な木製家具 私は骨太な建築が好きです。それは、外観も内観、インテリアも含めて。 カーンの建築は、大地にしっかり足を下した建物で、その安定感により、こちらも何となく安心感を感じます。外観デザインの素晴らしさもさることながら内部のインテ […] 公開済み: 2014年7月26日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について 京都 蓮華寺(2) 蔵との間の囲まれた庭がちょうど良い 以前は、池のある庭ばかり気を取られて見えていなかったのですが、 仏様が鎮座する間の反対側の空間がまた良いのです。 遠く庭を見通せるのも気持ち良いのですが、このように経年変化した蔵の壁や扉を庭を介して見るのもまた良い。 こ […] 公開済み: 2023年11月26日更新: 2023年11月25日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について
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