代沢の家19 明るいダイニング・キッチン 公開済み: 2012年9月6日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について リビングとはガラリと趣きを変えたダイニングです。 2つの開口は、一つは南からの採光、もう一つは、斜めに開いた視界の確保のために設けています。 左のサッシの下のところは吹抜けになっていて1階の書斎の床の間に繫がり、1階に光を落とします。 光で満たされたダイニングです。 前の記事 代沢の家18 トップライトの直線的な光 次の記事 代沢の家21 主婦のワークスペース 関連記事 フランクロイドライト ファーストクリスチャン教会 青い椅子 早いもので今日から9月。猛暑も去り、急に涼しくなりました。何だかこの夏は自然災害も多く、地球もかなり病んでいるとしか思えませんが、少しでも温暖化を遅らせるために今自分にできることを、着実にやるしか方法はありません。 さて […] 公開済み: 2014年9月1日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 代沢の家28地球の一部である石の重み アプローチで用いた御影石は、お屋敷で昔使われていたものを再利用したのですが、その石の重厚感には驚かされます。表面しか見えない石もその厚みは100縲鰀200mm程度の厚いもので、それを敷き詰めるとやはり厚みを感じるから不 […] 公開済み: 2012年10月18日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 巨大な顔のレリーフが刻まれた古代遺跡ゴア・ガジャ 石の彫刻は、街をあるいておりますとあちらこちらで見かけます。この11世紀の古代遺跡ゴア・ガジャの入り口も大きな顔の彫り物があり、その顔の下から洞窟に入ります。 中にはガネーシャ、そして3体のリンガと呼ばれる男根が飾られて […] 公開済み: 2014年5月2日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について
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