代沢の家19 明るいダイニング・キッチン 公開済み: 2012年9月6日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について リビングとはガラリと趣きを変えたダイニングです。 2つの開口は、一つは南からの採光、もう一つは、斜めに開いた視界の確保のために設けています。 左のサッシの下のところは吹抜けになっていて1階の書斎の床の間に繫がり、1階に光を落とします。 光で満たされたダイニングです。 前の記事 代沢の家18 トップライトの直線的な光 次の記事 代沢の家21 主婦のワークスペース 関連記事 京都唐紙の老舗-唐長さん2 日本の和室空間において煌びやかなところは襖です。壁、天井、床と自然素材に囲まれ経年変化により、自然と一体化する落着いた色気のない素材の中で、唯一煌びやかな演出ができる大きな面をもつ襖は非常に大事なデザイン要素であるわけで […] 公開済み: 2013年5月3日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 東京農業大学 食と農の博物館 石のルーバーが廻りの樹木と呼応する 東京農大が運営・企画展示を行う食と農の博物館に立ち寄りました。 馬事公苑の大きな欅並木に隣接する建物で、外壁は石の縦ルーバーで囲まれているので、上手く環境と溶け込んでいます。 ルーバーの石は、那須高原産の芦野石。濃い […] 公開済み: 2018年6月1日更新: 2018年6月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 妹島和世 加賀屋 行き届いたエンターテイメントの空間 前から行ってみたかった能登の和倉温泉加賀屋に行きました。サービスでは他の追随を許さないおもてなしの宿。おもてなしの建築とははたしてどんなものか。 瓦屋根の門がお迎え 広い車寄せです。駅からは大型バスがお出迎え。大きな玄 […] 公開済み: 2016年3月18日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北陸の建築, 建築・設計について
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