和室じゅらく壁 公開済み: 2013年5月22日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室の壁にはじゅらくを用いました。 しっとりとした土の感触が落着きを持たせ、色の深みが何とも言えない存在感を感じさせます。 伝統的に使われてきた日本建築の持つ良さがここにもあります。 塗装ではこの深みは表現できませんし、ビニールクロスは問題になりません。 コストの関係は勿論理解していますが、もっと使っていきたい素材です。 前の記事 廊下と階段 次の記事 枠が部屋内から見えないサーモスサッシ 関連記事 アービン・ギル ラ・ホーヤ ウーマンズクラブ 抽象的アーチのある建築 ラ・ホーヤにいくつかの建築を残したアービン・ゲルという建築家。1914年というから今から100年前の建物ですが、そのゲルが設計したウーマンズクラブを見学しました。 連続するアーチの壁は、当時先進的であったPC版で、あらか […] 公開済み: 2014年7月28日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について ルイス・カーン キンベル美術館(2) 地下部分の入口から中に入ると、正面に1階に上る階段があります。 手摺がまたしびれるディテールで、金属の1枚板を曲げて造ってあります。 存在感がありかつ空間を締めるデザインです。 一歩一歩踏みしめて昇っていきますと、美しく […] 公開済み: 2010年12月18日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について いわき市三崎公園潮見台から小名浜港を臨む いわき市の三崎公園に行き、潮見台から太平洋を眺めました。 太平洋に大きくはね出した展望台からは、眼下に波のたつ太平洋を身近に感じることができます。 見えるのが復興現場が活気ある小名浜港 公開済み: 2014年11月21日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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