足立美術館茶室の四季の丸窓 公開済み: 2013年7月5日更新: 2013年7月5日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室8畳には桂離宮笑意軒で見られる四季の窓と呼ばれる下地窓が付けられていました。 壁の下地をそのまま表した下地窓 障子の上の垂れ壁部分に円形の下地窓がリズミカルに並びます。 庭とのつながりも見事です。 前の記事 足立美術館 三畳台目茶室 桂離宮松琴亭茶室の写し 次の記事 月のあかりを連想させる丸窓 足立美術館 関連記事 猪熊弦一郎美術館 水の音とイサムノグチの彫刻 展示室を出て、半外部の階段を昇っていきますと、水の音が響いてきます。 屋上の広場は、壁面が滝になっていて水の心地よい音がコンクリート壁で囲まれた中庭空間に響きます。そこに絶妙の位置に置かれたイサムノグチの彫刻。 水の音が […] 公開済み: 2014年10月15日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂 ガウディーとサクラダファミリア展を見る 東京で開かれているガウディーとサクラダファミリア展に行ってきました。 学生時代ですから、今から40年前に一度サクラダファミリアは訪問したことがあります。 その時は、完成まであと100年は最低かかると言われていましたが、コ […] 公開済み: 2023年8月16日更新: 2023年8月10日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 群馬県立近代美術館 群馬県立近代美術館で開催中の建築家白井晟一展に行ってきました。 群馬県立美術館は、磯崎新氏の設計で、1974年に竣工し増築改修により今に至りますが、その空間の豊かさと存在感は、出来た当時と変わりません。 12m角の立方体 […] 公開済み: 2010年10月9日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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