足立美術館茶室の四季の丸窓 公開済み: 2013年7月5日更新: 2013年7月5日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室8畳には桂離宮笑意軒で見られる四季の窓と呼ばれる下地窓が付けられていました。 壁の下地をそのまま表した下地窓 障子の上の垂れ壁部分に円形の下地窓がリズミカルに並びます。 庭とのつながりも見事です。 前の記事 足立美術館 三畳台目茶室 桂離宮松琴亭茶室の写し 次の記事 月のあかりを連想させる丸窓 足立美術館 関連記事 アテネ・フランセ 吉阪隆正の建築 ル・コルビジェの元で所員として働いた日本人は3人。前川國男、坂倉準三、そして吉阪隆正。 吉阪隆正は、登山家でもあり世界をまたに、多くの山々、集落を歩き、そこから得たバナキュラーな考えを建築に生かした建築家でもありました。 […] 公開済み: 2019年4月24日更新: 2019年4月24日作成者: tomitaカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について 箸で頂くフレンチ、レストランかみくら。和室にあうフレンチ 神楽坂にあるフレンチレストランかみくら。 箸で食べるフレンチということで名が売れています。和風住宅を上手く改装した店で、雰囲気抜群。 神楽坂のメイン通りから少し入った路地にあるお店。店の前の道は人が2人歩けるぐらいの細い […] 公開済み: 2019年1月5日更新: 2019年1月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 自由学園明日館(5) 自由学園明日館のメインホールです。扉を開け低い天井の向こう側に舟底天井、縦スリット開口のホールが現れます。 手前の天井が低いので、向こう側のホールが非常に高く感じます なかなかここまで天井を下げられません。しかし、日本人 […] 公開済み: 2009年6月14日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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