TUMUGI 鎌倉のダイニングバー ギャラリー 公開済み: 2013年9月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 3階は、今はギャラリーになっています。大きく開いた開口部からは、坪庭が見えます。 天井は、構造材の梁をそのまま表したもの。 トイレのしつらいも抜群にかっこ良いものになっています。 ぐっと落着くインテリア。 住宅にもこんなトイレがあって良いじゃないですか。 鎌倉に遊びに行かれた際は、是非立寄ってみてください。ランチもあり、食事にもかなりこだわってとても美味しいですよ。 前の記事 鎌倉の居酒屋 TUGUMI 場と場を繋ぐ階段 次の記事 シャングリラホテル東京 桃源郷のパネルがお迎えしてくれます 関連記事 まだまだ残る傷跡 福島県富岡町 いわきから車で海岸線を走りました。一昨年は、がれきが海岸沿いに積み上げられ、流された木造の家屋の基礎だけが無残に残っていましたが、がれきは袋に詰めて整理され、海岸沿いは建設機械で一杯でした。新しい堤防工事があちこちで行わ […] 公開済み: 2014年11月19日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 アルヴァ・アアルトのアトリエ 白い壁で囲まれた静かなアトリエ 今回の建築視察は、北欧の建築家アスプルンドとアアルトの建築を中心に建物を見学するのが目的でしたが、まず訪れたのがフィンランド建築界の巨匠アルヴァ・アアルトのアトリエです。1954年から55年にかけて造ったもので、 […] 公開済み: 2016年5月15日更新: 2018年10月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 樟(クス)の床 唐長の唐紙天井 珪藻土の壁をもつ和モダンのトイレ トイレには神が宿るを言いますが、住宅のトイレはやはりそれなりに趣がほしいところではあります。勿論清潔感が一番なんですが、1人になれる小さな宇宙なので、気持ち良く気分転換できる場になれば良いですよね。この住宅のトイレは和モ […] 公開済み: 2015年12月21日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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