角川邸(幼戯山房)の水琴窟 公開済み: 2013年11月5日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 茶室の前庭にある手水鉢と水琴窟 水を汲んでこの水琴窟に注ぎますと、不思議な琴の音色が聞こえるんです。 静かな中で、この音を聞きますと、とても落ち着いた気分になれます。 内部の詩歌室。大きな開口からはお庭が見渡せます。 詩歌室と廊下を区切るルーバーの壁。間に和紙が入っていて、光を廊下に透過します。 この幼戯山房は、国の登録有形文化財に登録されている近代数寄屋造りの建物です。 前の記事 角川邸(幻戯山房)の茶室 次の記事 オランダ王国大使公邸 70年目のリニューアル 関連記事 こだわり 設計する道具に関しては、あまりこだわりはありませんが、鉛筆だけは、 違います。私が使っているのはスイスカランダッシュのフィックスペンシル で、ホルダー形式。3mmの6B鉛筆です。とにかく滑りが良く、持ちやすい この鉛筆は […] 公開済み: 2009年3月11日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 首里城 琉球石灰岩の塀の上に建つ建物 沖縄の那覇で最も「気」が満ちている場所といえば、やはり首里城でしょう。 高台に設けられ、市内を一望できる最も統治がしやすく、しかも「気」の流れが良い場所。 そこに琉球王国の城が建設されました。 朝の開門に合わせて訪問 御 […] 公開済み: 2019年7月29日更新: 2019年7月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について お菓子の家 メリークリスマス! 視察旅行中ピッツバーグの街中のショーウインドウで見かけたお菓子の家です。近くに住む子供達の手作りで、それぞれが工夫を凝らし本当に綺麗で美味しそうなお菓子の家が勢揃いしてました。 番号が付いていて、街の […] 公開済み: 2010年12月25日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について
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