盛岡市 光原社の通り庭 北上川を庭に盛り込む 公開済み: 2015年10月11日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 更に通り庭を進みます。 門をくぐると、こような市街地とは思えない緑豊かな庭が見えます。 人にとってちょうど良いスケール感の通り庭 更に進むと、煉瓦貼りの応接室があります。 ここから門のほうを振り返るとこんな感じ 更に進みます。 つきあたりが北上川。川を見ながら宮沢賢治の世界に浸るのも良いでしょう。 前の記事 盛岡市 気持ち良い光原社の通り庭 次の記事 オスカー・ニーマイヤー展 曲線の偉大な建築家オスカー・ニーマイヤーの回顧展 関連記事 国宝白水阿弥陀堂の美しい柿葺きの屋根 どうして平安時代にこんな美しい建物ができたのでしょうか?。プロポーションを良くするには大きく屋根をはね出す必要があり、その為に隅の部分は特に力学的な考えと技術が必要で、それが今になっても十分耐えうる建物として存在している […] 公開済み: 2014年11月23日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 盛岡市 岩手教育会館 菊竹清訓のコンクリート打ち放し 荒い力強いコンクリートの足元部分。 どうしてそのように感じるのでしょうか。 一般的には柱と言えば、スーと伸びる四角い角柱なんですが、この岩手教育会館の柱は、四角い角柱の上に更に柱型の荒々しい表面仕上げの付いた四角柱が取り […] 公開済み: 2015年9月26日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 東北の建築 ねぶたの像はこうして作られる まず、物語を決め、そこから絵をおこします。絵に描かれた像を3次元に作り替えていきます。設計図を基に家をたてるのと同じ。設計者すなわち作者の力量、デザインセンスがそのまま形として現れるのです。 これは手の部分。まず、木を組 […] 公開済み: 2014年3月3日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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