青森県下北 風間浦の海 春が近づく東北 公開済み: 2016年4月2日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 青森下北に行ってきました。むつ市のみちのく銀行に立ち寄り、大間までドライブ。帰り道アンコウで有名な風間浦を通る道から綺麗な海岸線が見えました。 東京では桜満開。まだ青森は雪もところどころ残っていますが、海からの風はやはり厳しい冬のものとは違いました。確実に春が近づいてきています。 前の記事 la kagu 神楽坂に続く広いウッドデッキと大階段 次の記事 十和田市現代美術館 アートが街に活力を与える 関連記事 金山町蔵史館 土倉を商工会事務所、ホールに再構築 山形県金山町には明治時代からの建物も点在していて、それらを上手く再生しています。 こちらはその明治時代の旧家の土倉を商工会事務所や歴史館にリノベーションした蔵史館 正面の横に長い下屋は後の工事 蔵史館は、商工会事務所と […] 公開済み: 2019年12月31日更新: 2019年12月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 ねぶたの像はこうして作られる まず、物語を決め、そこから絵をおこします。絵に描かれた像を3次元に作り替えていきます。設計図を基に家をたてるのと同じ。設計者すなわち作者の力量、デザインセンスがそのまま形として現れるのです。 これは手の部分。まず、木を組 […] 公開済み: 2014年3月3日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 東北の旅-三千家 千利休から始まる千家の系譜 家督を継いだ小庵の子宋旦、その次の代に千家は、裏千家、表千家、武者小路千家に別れ今に伝わります。この世界も奥が深い。 麟閣は、勿論趣きがあり拡がりも感じる茶室ですが、この茶室に至る前に建てられ […] 公開済み: 2012年11月19日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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