聖母病院階段室。 柔らかい人造削り出しの手すり 公開済み: 2017年11月4日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 外観の優しさは、そのまま内部にも表れます。 オリジナルで残っている塔の階段室。 ここの手すりがまた職人技の手すりなんです。 石のように見える階段手摺 でもこれは、左官による削り出しの手すり。多くの工程を経て、見事な手すりに仕上げています。 階段の腰壁に開けられた開口部にもおしゃれな装飾が。 前の記事 聖母病院の優しい雰囲気を創り出す曲面コーナータイル 次の記事 ベトナムの建築を訪ねる フラミンゴ・ダイライ・リゾート 関連記事 門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉 昨日、ひとつの住宅が無事引き渡されました。 設計と施工で1年半を費やした住宅です。 プログで紹介したクラッシックな門燈も無事つきました。 門と表札のデザインは、鋳鉄作家の小林秀幹氏の作。 門は、枝と葉をイメージした […] 公開済み: 2013年7月29日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 四角い鉄平石はこうして作られる 大きな岩盤は、エアーカッターという道具、定規を用いて四角に整形されるのですが、そのエアーカッターの入れ方や割り方で職人の技術が必要で、簡単そうに見えてなかなか難しい作業です。 定規をあててエアーカッターで浅い溝を入れます […] 公開済み: 2014年6月14日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 上野西洋美術館に松方コレクション展を見に行く 第一次世界大戦の中、イギリス・フランスを中心に西洋絵画を購入した松方幸次郎。 そのコレクションの展覧会が今上野の西洋美術館で開催されています。 日本で芸術家を目指す若者に、西洋の本物を見せたい!という松方幸次郎の強い想い […] 公開済み: 2019年8月8日更新: 2019年8月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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