建物と建物の間を通路として活用した、欧州の路地のような空間 公開済み: 2019年1月10日更新: 2019年1月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 欧州の街では、建物と建物の壁が近く、その間の細い路地空間に豊かなものが多いですよね。 京都の町屋の路地のような日本的な空間はもちろん好きですが、こんな建物と建物のすき間を上手く使った路地も魅力的 ここは、既存の家に別棟が増築されて、その間路地空間のようなしつらえにデザインしたもの。 前に進むと、地下に降りる階段があり、増々、面白い。 前の記事 大谷石を用いた曲面壁 次の記事 神戸北野を歩く(1) 懐かしい安藤建築 関連記事 アルヴァ・アアルト パイオミのサナトリウム 管理部門の面白い造形 アルヴァ・アアルトのパイオミのサナトリウムとして紹介される外観は、玄関部分の扇形平面と、高層棟の患者診療室のところが多いのですが、管理部門の外観もアルヴァ・アアルトらしい手のひらを伸ばしたような平面計画が垣間見られ楽 […] 公開済み: 2016年7月29日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 2021 さくらたより 京都(9) 高瀬川のライトアップ 京都の鴨川に沿って流れる高瀬川 そこのライトアップされた桜も見事でした。 趣のある老舗、和風店舗が連なる高瀬川界隈 こちらにも川に沿って桜が植えられています。 その川沿いの桜をきれいにライトアップ 川沿いのお店もおしゃれ […] 公開済み: 2021年4月9日更新: 2021年4月5日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について ジェフリー・バワ 自邸 33rdレーン(2)スリットからの光が美しいガレージ 車の隣を抜けていくエントランスなんですが、このガレージの光の入れ方が綺麗なんです。天井と壁との接点に細いスリットのハイサイドライトが設けられ、しかも細工のある格子が組み込まれています。 玄関のドアは、ガラスのエッチングで […] 公開済み: 2015年8月31日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築
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