建物と建物の間を通路として活用した、欧州の路地のような空間 公開済み: 2019年1月10日更新: 2019年1月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 欧州の街では、建物と建物の壁が近く、その間の細い路地空間に豊かなものが多いですよね。 京都の町屋の路地のような日本的な空間はもちろん好きですが、こんな建物と建物のすき間を上手く使った路地も魅力的 ここは、既存の家に別棟が増築されて、その間路地空間のようなしつらえにデザインしたもの。 前に進むと、地下に降りる階段があり、増々、面白い。 前の記事 大谷石を用いた曲面壁 次の記事 神戸北野を歩く(1) 懐かしい安藤建築 関連記事 戦艦三笠の30センチ主砲 国の命運をかけて戦った人々の力を感じます 船体から飛び出した補助砲と下の副砲 副砲の操砲は、こんな感じだったのですね。激しく揺れる船の中で人力で必死で玉を打ったんですね。力が入ります。 デッキに並ぶ補助砲 横から見るとこんな感じ 船内のお甲板は、フローリング […] 公開済み: 2017年6月9日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 個人の演奏会にはピッタリの広さと音響があるムージカーサ ムージカーサでの演奏会にいってきました。 外観は、コンクリートの打放。 なにより、敷地がかなりの斜面になっているので、斜面に掘り込むような感じでさりげなく建っているのが良いです。 あいにくの雨でしたが、それはそれで良し。 […] 公開済み: 2022年6月25日更新: 2022年6月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 今読んでいる本2 アマン伝説 今読んでいる本の2冊目は山口由美さん著作のアマン伝説。今世界中にあるプライベートビラスタイルの客室、アジア的なインテリア、自然と一つになるような景色抜群のテラス、その形態を最初に手掛けたのがアマンホテルのアマンフ […] 公開済み: 2016年1月22日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
戦艦三笠の30センチ主砲 国の命運をかけて戦った人々の力を感じます 船体から飛び出した補助砲と下の副砲 副砲の操砲は、こんな感じだったのですね。激しく揺れる船の中で人力で必死で玉を打ったんですね。力が入ります。 デッキに並ぶ補助砲 横から見るとこんな感じ 船内のお甲板は、フローリング […] 公開済み: 2017年6月9日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
個人の演奏会にはピッタリの広さと音響があるムージカーサ ムージカーサでの演奏会にいってきました。 外観は、コンクリートの打放。 なにより、敷地がかなりの斜面になっているので、斜面に掘り込むような感じでさりげなく建っているのが良いです。 あいにくの雨でしたが、それはそれで良し。 […] 公開済み: 2022年6月25日更新: 2022年6月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
今読んでいる本2 アマン伝説 今読んでいる本の2冊目は山口由美さん著作のアマン伝説。今世界中にあるプライベートビラスタイルの客室、アジア的なインテリア、自然と一つになるような景色抜群のテラス、その形態を最初に手掛けたのがアマンホテルのアマンフ […] 公開済み: 2016年1月22日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について