佐藤可士和展 企業のブランディング 見事な手法 公開済み: 2021年5月9日更新: 2021年5月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 佐藤可士和展では、三井物産のブランディングに関して、その実践した内容が細かくまとめられていました。 他との差異化。自分の強味をどうやって作り出し、アピールしていくのか。 これはどの企業や人も考えてはいますが、そのやり方をわかりやすく見事にまとめた展示がありました。 非常に感銘して刺激を受けたので、自分が忘れないためにも、ここに列挙します。 前の記事 佐藤可士和展 優れたロゴデザインは、美しい図面から読み取れる 次の記事 佐藤可士和展 寸法とプロポーション すべての商品には意味がある 関連記事 ロサンゼルス現代美術館 磯崎新 1987年磯崎新設計の現代美術館 丁度できたころに一度訪れた事があり、20年ぶりぐらいのご対面です。 砂岩である赤いインデアン・ストーンの外観とピラミッドのガラストップライトはいまでも健在。十分な存在感があります。 地下 […] 公開済み: 2014年7月19日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について 京都唐紙の老舗-唐長さん2 日本の和室空間において煌びやかなところは襖です。壁、天井、床と自然素材に囲まれ経年変化により、自然と一体化する落着いた色気のない素材の中で、唯一煌びやかな演出ができる大きな面をもつ襖は非常に大事なデザイン要素であるわけで […] 公開済み: 2013年5月3日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 風を通す開口部の工夫 宮脇檀 中山邸 宮脇さんの書いた本には、住宅において必ず風を通すことが大切とあります。その通り。でもプランによっては、どうやって風を入れるのか、迷ってしまう事もたびたび。大きなガラスサッシを使いたいし、引違いは使いたくない。開きのサ […] 公開済み: 2017年9月20日更新: 2018年7月29日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉村順三 宮脇檀 益子義弘 堀部安嗣, 建築・設計について
ロサンゼルス現代美術館 磯崎新 1987年磯崎新設計の現代美術館 丁度できたころに一度訪れた事があり、20年ぶりぐらいのご対面です。 砂岩である赤いインデアン・ストーンの外観とピラミッドのガラストップライトはいまでも健在。十分な存在感があります。 地下 […] 公開済み: 2014年7月19日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について
京都唐紙の老舗-唐長さん2 日本の和室空間において煌びやかなところは襖です。壁、天井、床と自然素材に囲まれ経年変化により、自然と一体化する落着いた色気のない素材の中で、唯一煌びやかな演出ができる大きな面をもつ襖は非常に大事なデザイン要素であるわけで […] 公開済み: 2013年5月3日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について
風を通す開口部の工夫 宮脇檀 中山邸 宮脇さんの書いた本には、住宅において必ず風を通すことが大切とあります。その通り。でもプランによっては、どうやって風を入れるのか、迷ってしまう事もたびたび。大きなガラスサッシを使いたいし、引違いは使いたくない。開きのサ […] 公開済み: 2017年9月20日更新: 2018年7月29日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉村順三 宮脇檀 益子義弘 堀部安嗣, 建築・設計について