赤倉観光ホテル(4) アクアテラスからの時間と共に移り変わるインフィニティープールの美しい景色を楽しむ

2009年に増築されたSPA&SUITE棟にあるアクアテラス。 赤倉観光ホテル 水盤を備えた外部テラスで、景色の移り変わりを楽しむことができます。 赤倉観光ホテル 東京は、35度を超える猛暑ですが、ここは標高1000mの地点にありかつ、風が抜けていくので最高に快適です。 アクアテラスは3階部分にあるので、通常は落下防止として手摺が必要ですが、水盤の巾が2m取ってあることで 手摺無しで許可を得たそうです。 夕景は最高に美しい 赤倉観光ホテル 空の赤が水面も赤に染めます。 赤倉観光ホテル 風があるので、水面に波紋が現れ、動きがあるので、飽きないのですね。   赤倉観光ホテルバー方向を見る 赤倉観光ホテル 景色に溶け込むインフィニティープールは、スリランカの建築家ジェフリーバワが最初にホテルで用いましたが、今は世界中で造られています。 しかしながら、ここのインフィニティープールは素晴らしい景色を見事に捉えています。 こちらは、早朝のテラス 赤倉観光ホテル このテラスから見る夜明けと日の出は最高です。 赤倉観光ホテル 芝生の緑も美しい 芝生の先、湖が見えますが、あれは野尻湖 赤倉観光ホテル 次第に明るくなっていきます。 赤倉観光ホテル 冬は、スキー場になるところですから、勿論氷点下。 その季節、水盤は凍るのかと聞いたところ、下の階の温泉の熱を利用することで、冬でも凍らずに水を湛えているそうです。 赤倉観光ホテル