富岡製糸工場ー窓のコンポジション 公開済み: 2012年5月12日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 診療所の窓のコンポジション 整然とした配置。 これは、繭倉庫の窓の室内側 入口のドーム窓を内から見たところです。 なんてことないのですが、そこがシンプルで印象的 要は、無駄なデザインをせずに、最小限のパーツで、シンプルにかつプロポーション重視でまとめたものなのです。 これが、なかなかできないのですな。つい筆が滑って・・・。 前の記事 富岡製糸場ー壁のコンポジション 次の記事 美しい海と山に囲まれた長崎県平戸市への美しいアプローチ 関連記事 フィンランドヘルシンキ 国立図書館 本に囲まれた中央ホール ヘルシンキ大聖堂と並んで建つフィンランド国立図書館は、大聖堂と同じ設計者であるカール・ルードヴィグ・エンデルによる美しい建物です。堂々とした外観 頂部に円形のドームが見えます。 こちらは、後ろの部分であとで増築 […] 公開済み: 2016年10月30日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 嬉野温泉大正屋(3) 東館 吉村順三の弟子板垣弥也氏の設計の部屋 大正屋は、本館、離れそして東館という構成で、時代と共に増築されてきました。 東館は、吉村順三の弟子でもある板垣弥也氏の設計。 中庭に面する離れとは異なり、市街地の方向に向く配置なので、外部とのつながりがなかなか難しい建物 […] 公開済み: 2021年7月1日更新: 2021年7月1日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 吉村順三 宮脇檀, 建築・設計について 青森県津軽富士見湖に架かる日本一長い木造の橋 鶴の舞橋 木の文化である日本には、沢山の木造建築がありますが、土木の分野においても木造はちょっと前までは主流だったわけです。日本人の心のDNAに木はしっかりと刻まれているので、木造の橋に出会いますと、何となく懐かしい感じがして親し […] 公開済み: 2016年9月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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