代沢の家6-書斎床の間に落ちる光 公開済み: 2012年8月19日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 書斎の床の間には、2階の吹抜けから反射光が注ぎ込まれ、午前中は特に綺麗な光を感じることができます。 3階建ての隣地一杯の住宅の1階にいかに光を落とすかは設計者として皆が悩むところでありますが、こんな手法もその一つです。 夜は、間接照明でやはり床の間の壁をてらすように工夫してます。 前の記事 代沢の家5-掘り炬燵形式の書斎 次の記事 代沢の家7 隠されたすだれ扉 関連記事 囲炉裏と格子窓ーほっとする空間 囲炉裏を囲んだ空間というものは心が落着きますが、その部屋の開口部に格子が入り、外からの光を柔らかく採り入れた時には更にぐっと落着いたものになります。 廻りは暗く、この格子の入るスペースだけが浮き上がる。 火を見ながら、緩 […] 公開済み: 2012年4月27日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北陸の建築, 建築・設計について あんぱんまんが街にいた。 駒形どじょうの道の反対側はバンダイの本社。 道にはアンパンマンやウルトラマンほかキャラクターの皆様が並んでいます。 いつも勇気をもらうアンパンマンマーチですが、本当に歌詞に力と作者の深い想いが入っていて、感心させられます […] 公開済み: 2013年12月31日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 青森県津軽富士見湖に架かる日本一長い木造の橋 鶴の舞橋 木の文化である日本には、沢山の木造建築がありますが、土木の分野においても木造はちょっと前までは主流だったわけです。日本人の心のDNAに木はしっかりと刻まれているので、木造の橋に出会いますと、何となく懐かしい感じがして親し […] 公開済み: 2016年9月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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