有楽町の夜は楽しい 公開済み: 2012年9月29日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 銀座と日比谷の挟まれた有楽町のこの飲み屋街は、ここだけが違った雰囲気が漂う楽しい場所なのです。 とにかく気楽で、遠慮がいらず、肩の力を抜いてお酒が飲め、美味しいつまみを食べられます。 ちょっと背を伸ばして歩く銀座からいきなりダレーとなれるオアシス的存在。これからも残っていってほしいな。 前の記事 スケッチと現実 玄関は大切 次の記事 久しぶりの結婚式 関連記事 解体が決まった建築家菊竹清訓の都城市民会館 ゼラチンシルバーセッション 東京六本木ミッドタウンの中にあるフジフィルムスクエアで開催中の写真展「ゼラチンシルバーセッション」を覗いてみました。 その中で建築家菊竹清訓が設計した旧都城市民会館の写真が、写真家中道淳氏によって捉えられていました。 こ […] 公開済み: 2019年4月30日更新: 2019年4月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 東大5月祭りで赤門をくぐる なかなか今まで中に入る機会がありませんでしたが、東大の学園祭があり、ちょっと寄ってきました。 何と言いましても重要文化財の赤門が通りからは目立ちます。 中は大変な賑わいをみせておりました。 公開済み: 2014年5月18日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツァ美唄(4) 彫刻と校舎がひとつになった空間 校舎の中に入りますと、教室に、安田侃氏の彫刻が静かに置かれています。 木板が貼られた腰壁、木製建具、木構造がそのまま表れた天井、使いこまれた記憶が刻まれた床板。 どれもが呼応しあって、聖なる空間を創り出していました。 円 […] 公開済み: 2018年6月26日更新: 2018年6月26日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について
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