賓日館ー御殿の間ー貝を貼りつけた床框 公開済み: 2014年2月4日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 賓日館の御殿の間です。 説明にもありますが、床框を見てください。きらきら光るところがあります。これは貝なのです。真珠色に光る部分を研磨して框のへこんだ部分に入れ込んだという手間がかかる職人技。 天井は、二重の格間天井。皇室が泊まられるというので、通常の格間天井を2重にして更に格式を上げたそうです。 縁部分にも屋久杉等貴重な材が使われています。 前の記事 桶川の家2-屋根の施工 次の記事 品川の高層飲み屋ビル 関連記事 a21studio 外と繋がる開放的なオフィス。 こちらが、2階にあるa21studioのオフィス。 右は、中庭に面する大開口。左には、机とパソコンが並ぶスタッフの作業スペース。 何と言いましても、サッシの無い、大開口に驚き。 開放的でしょう。まあ、冬が無いので問題な […] 公開済み: 2018年4月26日更新: 2018年4月24日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 職人技が光る細部 明治生命館 細かな造作は、日本人しかできない作業ではないでしょうか。陰影の効いた彫り物、石の削り、そして金物に至るまで、職人技が細部に光ります。 エレヴェーターの操作盤 公開済み: 2017年3月8日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ル・コルビジェ マルセイユ ユニテダビタシオン(5) キッチン部分ですが、これがなかなかコンパクトに納まっております。 L型の流し・IHヒーターの配置 IHの排気ダクトが通るのですが、そこの前の壁を斜めにして、上手いことフライパン・ナベを収納しています。 2階部分へ上がる階 […] 公開済み: 2011年5月14日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
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